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出発までにホテルの敷地内を散策、ホテルの全景、樹木が茂ると良いでしょう、日本人観光客も沢山来るのでしょう、日の丸です

4日目 3月27日(火・晴後曇) 昨日に続き 世界遺産のカッパドキア地方観光

トルコ人とギリシャ人が住んでいた町、ギリシャ人が帰った跡は廃墟である
車窓にて 岩山の麓白い点々は羊です

  カイマクルの地下都市 (懐中電灯持参の観光です)

地下都市入口の土産物屋さん
地下都市の通路、地下4階まで案内されました

     水は井戸がありました、空気の入る穴、出る穴   台所は煙の跡、長方形 石のテーブルと椅子、貯蔵庫、ワイン製造所 等 等

侵入者を防ぐ岩の扉
日本人女性がやっと通れる幅と高さ
階段は修理をした跡がありました

 ギョレメ 周辺を奇岩に囲まれている、大小のキノコ岩が村の中心から見渡せる、これがカッパドキアである
    右: 鳩の家 鳩の糞を集めて肥やしとするため小さな洞窟を掘り鳩を飼育していました

展望台にて

  昼食は洞窟レストラン 階段状のテーブルが放射状に5方向、「ウシュクダラはるばる尋ねてみたら・・・・」ミュジック付です
      日本人観光客も次々に入って来ました、他のツアーの人とは声を掛け合わないものです

ゼルベの谷 キノコ岩  硬い岩のところが侵食されずに残りこのような形となったもの

ゼルベの谷  夫婦岩

ラクダにそっくりな形

ドイツ人の観光客 智香ちゃんがお願いして快くモデルになってくれました
ドイツ人と日本人の観光客快くモデルに

ワイナリーにて赤、白 試飲を楽しみました、その代わりにワインのボトル置きを購入です (20リラ)

現品1個  これを購入(帰宅後の写真、ワインは帰りの飛行機で注文です)
鳩の家が見える土産物売り場の横 ラクダに乗って近くまで行くのかな?

・洞窟の民家アドナン家を訪問しました 
  お礼は奥さんの作った民芸品を見てください、
  でした
・左の岩山が洞窟民家の外観です、夏涼しくて
  冬暖かいそうです、世界遺産で保存対象物です

・中の上  左から息子、父親、現地ガイド、長女、
   母親次女と友達

・右上  部屋の一部分とベット、
           二階もあるそうです

・中の下 次女とその友達と一緒にハイポーズ
       制服(全て国立の学校と説明あり)


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