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  ・朝ホテルのカーテンを開けると銀世界、
        雪化粧ですびっくりしました

 
 ・シルクロードの隊商は同じ人たちが端から端まで
        行動するのではなくて隊商宿で物々交換
        して一つの区間を行き来していたそうです

カッパドキアのホテル、カーテンを開けると雪化粧、びっくりです ホテルの敷地内にて

5日目 3月28日(水・雪 後雲)絨毯工場の後 カッパドキアからシルクロードを約220km走り コンヤへ向かいます

  絨毯工場

頭のところのデザインを見て紡いでいます
毛糸で紡ぎハサミで同じ長さに切りそろえます
学生さんとの説明でしたが一人前の職人さんです

複雑なデザインを紡いでいます
繭から絹糸を作っています、子供のころを思い出しました

絨毯の販売が始まりました、訛りの無い日本語で説明です  値打ちのある品物です
トルコの地図を織り込んだもの

高価な品物です、目の保養が出来ました

 保存状態の良いキャラバンサライ(シルクロードの隊商宿の遺跡)

 シルクロード 今では片側2車線の道路 
           トルコは広い
    保存状態の良い キャラバンサライ(隊商宿) スルタハンの全景と中庭から入口を見る

中庭
建物の内部  大きな部屋が沢山ありました

中庭
   バスドライバーのセノールさん(米のクリントン元大統領にそっくりです) 
   早めにバスに帰ると運転席にどうぞ! カメラを渡して記念写真を頼むと快くOKでした

  メヴラーナの霊廟(現在は博物館) (独特の旋回舞踏で世界的に有名なメヴラーナ教団の総本山だったところ)

外から見たメヴラーナ博物館
 メヴラーナ霊廟(博物館)の内部 棺には金銀
  で織られた薄い布、頭頂部には独特のターバン
 博物館の一番奥に在るのがひときわ大きい
 メヴラーナの墓(ステンドガラスの
 下ターバンの棺)

中央がお祈りするメッカの方向
メヴラーナ博物館の内部

  カラタイ神学校(現 博物館)

外から見た カラタイ神学校
内部
見上げると吸い込まれそうな美しいドーム

コンヤの郊外にある リクソス ホテルコンヤ
 危険物持込チェックのセキュリテイがありました
ホテルの窓から見た風景   トルコは広い


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