自作サイクロン集塵機

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緒先輩方の工房をネットで覗くとどなたも装備されているサイクロン集塵機
工房でのサンダー、トリマーの粉塵や鉋屑、丸鋸屑などすごく出ます。
まずこの集塵対策が工房で一番大事と言っておられる方もあります。確かにそこらじゅう粉塵まみれになります。
ガレージ工房のわが工房は隣にもう1台車が入っていますが隣同士行き来できるドア一枚分の
通路があります。もう車の上は真っ白です。カーテンのようなもので仕切っていますが、何とかしなければと
サイクロン集塵機でもう少し効率を良くしたいです。
バキーウムの掃除機はどうしても目が詰まりだんだん吸引力が弱まってきます。

ペール缶をガソリンスタンドで2個もらってきた。



オイルの注ぎ口は切り取ったアクリル板を張って覗き窓にする真ん中にサイクロン本体を接合する穴を開ける



サイクロン部分は道路工事などでよく見かけるポール、上下をカットして使う。
インレットと呼ばれる吸引口は塩ビをビスで止める
サイクロンの支えは植木鉢スタンドを利用。



2012・4・5

それぞれの隙間、ビスでの固定箇所などをシリコンシーラーで埋める







そうじきの接続箇所が変形した形なのでそれに合わせて板をジグソーでカットして
アダプターを作った
シリコンもまだ固まっていないがとりあえず吸引するのかを見るために試運転
さっきアダプターをジグソーでカットしたときの屑を吸って見た。



ゴミ受けのペール缶のふたを開けたらご覧の通り綺麗に吸い込んでたまってました。
掃除機の方も確認したが掃除機の方には全くゴミはたまっていません。
OKです。



後は各工具への接続ですが買ってきたホースが結構重みがあるのでちょっと難題
あとサイクロン集塵機と掃除機を一緒に乗せるキャスターつきの台がいる。

2012・4・6

台車も出来トリマーテーブルとの接続もOK



ご覧の通りバッチリたまってます。



掃除機の方へは全然来ていません、これで掃除機の目は詰まらないので
吸引力が落ちない。




ところが、布やビニールなどを吸って口がふさがれたとたんサイクロンのコーンの部分が
あまりの負圧でへこんで変形、工事用の三角錐のポールちょっと柔らかいので変形してしまう
まあそれだけ吸う力が強いといううことでもありますが、んー ちょっと補強しなければなりません
今考えているのはやはりアルミ板を買ってきて同じ大きさに丸め内側を補強する案です
密封性はすでに充分あるので用は補強だけだからそんなに難しくはないと思う。
思う。

2012・4・7

実際のトタンはめ込んでしまいふたもしてしまってから画像をとるのを忘れてました
型紙と切れ端です。



ホースも固定
ホースを通す穴をホールソーで



サイクロンののふたの部分に固定
試運転してみたが今度は変形しなくびくともしませんバッチリです。






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