幕(阿吽の龍になっております。)
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こだわりポイント@牙や爪には本物の象牙を使用しております。 |
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高欄掛け(桶狭間の合戦)
(こだわりポイントA旧英賀屋台の物と同じ構図の物を作成しました。)
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【今川義元組み敷く毛利新助】 |

【服部小平太】 |
※桶狭間の合戦
永禄3年(1560年)5月19日の桶狭間(今から444年前の愛知県中部 豊明市の地名)にて、上洛の途上今川義元は、近隣の僧社人から届けられた酒肴で宴を開いていた所を織田信長軍に急襲され上洛の夢かなわず最後を迎えた戦いが桶狭間の合戦である。
(高欄掛けの場面説明)
信長の家臣、服部小平太が一番駆けして「大将義元殿 小平太見参!!」と挑み掛け長身の槍を繰り出して脇腹を突き刺した。
しかし、義元は深手に怯まず太刀を抜いて小平太の槍柄を叩き切る。
そこへ毛利新助が横合いより飛び込み義元を組み敷き東海一の弓取りと称された義元の夢が桶狭間にて敢無く潰え去った高名な場面を描いております。 |
参考:旧英賀屋台高欄掛け(現存しております)
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参考:旧英賀屋台高欄掛け(現存しております)
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【織田信長】 |

【岡部元信】 |
参考:旧英賀屋台高欄掛け(現存しております)
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参考:旧英賀屋台高欄掛け(現存しております)
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頭巾 |
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乗り子衣装(阿吽の龍と獅子になっております。)
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