第10章 遙かなる未来へ
未来の人間は、ほんとうに おそるべき人類になっているかもしれない
たいしたことには ならないかもしれない。・・・・
はたまた 何億年〜何十億年〜・・・・・・・・・・・・・
野蛮人として 猿の惑星のようになった地球上で、
しあわせに生きているかもしれない
とにかく・・・ なるようになるだろうが・・・・
そのために 生き残った人類は地球にいるのだ!
何人かの・・・おきざりにされた者の中には、
男だって 女だってひとりやふたり・・・いるにちがいない!
新時代の幕開けをかざる ”流れ星”が ・・・・・。