Water  Plants 1

私がこれまでに栽培してきた水草です。

ラジカンス Echinodorus cordifolius

 大きなハート型の葉は20センチにも達する。そのため90センチクラスの水槽が必要である。また、強い光と十分な肥料が必要である。水中でも不定芽をつける。これにより繁殖は容易である。

 小型変種化したコーディフォリスミニもある。

ラッフルソード     Echinodorus major

  ブラジル原産のもっともポピュラーな水草のひとつである。しかし生育は多少難しい。底床肥料が有効。水中葉は薄く柔らかく、波打つようなウェーブがかかる。草丈50センチ以上になる。小型水槽では時々根をいためることで小型にとどめることができる。市販は通常、水上葉である。

 

アマゾンソード     Echinodorus amazonicus

  ブラジル原産のもっともポピュラーな水草のひとつである。底床肥料が有効で、じっくり育てると、水槽中でも葉数100枚、草丈50センチ以上になる。小型水槽では時々根をいためることで小型にとどめることができる。環境が悪くなると脇芽を出しやすくなる。市販は通常、水上葉である。

ボルビティス     Bolbitis heudelotil

  熱帯アフリカに分布する水生シダの仲間。透明感のあるやわらかい葉は他にない趣がある。岩や流木に活着させて育てるのに適している。栽培は難しくないが成長が遅いため、こけの付着に注意する必要がある。

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クリプトコリネ・ウエンティ・グリーン Cryptocoryne wendthi

  スリランカ付近に分布する、もっともポピュラーなクリプトコリネの一つである。栽培もクリプトコリネの中では容易である。多くの変種が存在するが、識別は困難である。底床肥料が有効であるがCO2の添加は特に必要がない。

クリプトコリネ・ウエンティ・ブラウン Cryptocoryne wendthi

  スリランカ付近に分布する、もっともポピュラーなクリプトコリネの一つである。クリプトコリネ・ウエンティ・グリーンと比較すると栽培はやや難しくなる。多くの変種が存在するが、識別は困難である。底床肥料が有効であるがCO2の添加は特に必要がない。

クリプトコリネ・バランサエ Cryptocoryne balansae

 丈夫で美しい細葉のクリプトコリネの代表種。細長いリボン状の葉に細かいウェーブが入る美しい品種である。繁殖はランナーによって行われるが、年に数本と極めて遅い。市販品は数タイプあるのか、多種が混ざっているようである。

ミクロソリウムウィンデロブ Microsorium pteropus "Windelov" 

  ミクロソリウムの変異種。育成自体は普通種と同様である。岩や流木に活着させて育てるのに適している。栽培は難しくないが成長が遅いため、こけの付着に注意する必要がある。また、高温には弱い所がある。最近は通常種よりも多く見られる。