|
2001年12月13日 大阪ドーム BY けいすけさん
いよいよドームツアーが始まる。 メンバーはラジオで今回のツアーの演出はすごいと 言ってたから、ステージセットからセットリストから衣装まで とても楽しみだ。しかも何も情報のない初日。 いろんな想像をして会場に入った。 本日の席はHISASHI側ステージサイド。 やはり最初に目にするのはステージセット。 第1印象は「なんじゃこりゃ!?」 銀色でアルミかステンレスのような板が何枚も貼り付けられている。 しかもメインステージまでその板が隠されていて、これでライブできるのか? っていうような状態。で、中央からBブロック辺りまで続く花道がある。 いよいよ会場がまっくらになって開演。 メインステージにある板が上に移動し、巨大な風船が現れる。 その風船に様々な国籍の顔が次々と映し出され、 「ONE LOVE」という言葉をそれぞれ繰り返し、最後に風船が爆発! すごい爆音と火花が散ってビックリ!! その爆発のどよめきの中、TERUが花道先端に現れる。 白いライトを浴びてすごい歓声に包まれながら、 ゆっくりとしたテンポのアカペラで始まったドームツアー初日の1曲目。 「ALL STANDARD IS YOU」 ♪LOOK AT ME〜のところで、伴奏が始まり、メインステージに 赤い照明が照らされ、他のメンバーが確認できた。 力強いボーカルで♪あなたの幸せ願わない日はない〜を終えると、 ピアノ伴奏をバックにゆっくりとステージに向かって歩き出す。 花道からはドーム天井に向かっていくつものライトが放たれて、 歓声の中そのライトに入ったり出てきたりするTERUがすごくかっこよかった!! 伴奏が終わると同時にステージに立つTERU。 始まった2曲目のイントロは予想を裏切って「嫉妬」 ハードなナンバーが始まり表立ったライブはEXPO福岡以来ということもあってか、 待ってましたと言わんばかりにファンのテンションがさらにあがる。 しかも「嫉妬」この曲をライブで早く聴きたかった人も多かったと思う。 曲が始まり、ようやくメンバーの姿が中央そして左右のスクリーンに映し出される。 やはりここでも歓声の嵐。♪嫉妬するね〜の部分はすごい盛り上がり。 続く曲は「WET DREAM」 HISASHIのタルボのネックが赤く所々ピカピカ光り、かっこいい!! ますますタルボがほしい気持ちが強くなった。 EXPOでは歌えなかった出だしのところ。今度はバッチリ一緒に熱唱! ♪今朝ベッドからRevolution〜 この曲のHISASHI&TAKUROが向かい合って弾くツインギターソロはやはりかっこよかった! ここでMC 「それじゃあこれからもっと激しいナンバーいくんで・・・」 もっと激しいから何がくるのかと思ったら「Prize」そして「君が見つめた海」 HISASHI側にいてたこともあって、HISASHIファンと思われる人たちは絶叫! 「君が見つめた海」では、ファンのノリ方がいまいち微妙。 手を振る人、バラードのように静かに聴く人さまざまだった。 TAKUROボーカルのところでは、TAKUROに青いライトが照らされ熱唱!! この部分の歌詞がすごい好き。 この曲が終わると雲の上の風景がスクリーンに映し出される。 始まった曲は「Fighting Spirit」 この曲で、TERUの歌のうまさを痛感した。CDを聴いてるようだった。 でもでも。♪お前の嫌いな仕事をしてる〜の部分を飛ばしてしまう。 手を合わせて謝ってた。いつもなら歌詞飛ばしたり忘れたりしたら、 笑ってるTERU。今回はほんと申し訳なさそうだった。 TERU「おれたちがすごく大事にしてる曲があるので聴いてください。ひとひらの自由」 スクリーンにはEXPO同様モノクロでメンバーが映し出される。 JIROはドラムセットの下に座ってベースを弾いていた。初めて見たかも。 最後のTERU&TAKUROのハモリが綺麗だった。 続いて「HIGHWAY NO.5」 この曲でメンバーが飛んでる姿やローラーブレード(らしきもの)を履いて移動する 場面が映し出される。飛んでる姿はジャンプしてひざが曲がってる状態の姿を、 同じ風景の中に少しずつ移動させて飛んでるように見せかける合成のよう。 これがけっこうおもしろい。HISASHIは全身等身大骸骨の柄の衣類を着用。 ♪グルグル回りだせば〜のところでは、HISASHIとJIROは太くて丸い柱の 周りを歌詞のようにグルグル回ってた。 サビの部分ではステージからアリーナに細長い風船が伸びていく。 直径は50〜100センチほどかと思う。赤とかオレンジとかいろんな色の 風船がアリーナCブロックまで伸び、アリーナを埋め尽くした。 その時のアリーナにいた人の光景が気になった。前を見てても見上げても 風船しか見えなくて、ステージは見えなかったはず・・・ JIROボーカルでは「大阪〜!!」と叫び観客をあおる。 続くはJIROのベースソロ。花道先端に向かうを見て発見! 花道には動く歩道がある。ボードですべるような格好をしながら、動く歩道で 行ったり来たり。そして花道の先端で激しくベースを弾いてると、 スクリーンにJIROが外人ミュージシャンに変装した人が映し出された。 その外人はボーカルらしく、JIROを呼びかけ、早く俺たちを紹介しろと英語で催促する。 日本語訳が字幕で出てました。 JIRO「あーごめん忘れてた。ところで日本語覚えたの?」 外人ボーカル「メンバー紹介します・・・です。」 JIRO「ですはいらないんだって」 このようなやりとりがあって、外人ボーカルからメンバー紹介される。 ギター弾いてるのも、ドラムたたいてるのも変装したJIRO。 どれが誰だか覚えてないが、名前はJames Zombe 、Jimmy Zombe←綴り自身なし そしてボーカルは英語で「俺は誰だ?」を繰り返す。 それに「知ってるわけないだろ!」とつっこむ。 そして発表されたバンド名はTHUNDAR ZOMBIES 再び演奏が始まり、観客をあおり、「ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!」を繰り返す。 大盛り上がりでソロ終了。また歩道に乗ってステージに戻っていく。 それに続いて始まった曲が「mister popcorn」 間奏ではJIROが他のメンバーに一人ずつあおりに行く。 JIROが即興でちょこっとベースで音を出し、それに合わせる形で、 ギター、ドラム、キーボードも、同じようなフレーズで対抗する。 しかしTAKUROだけは・・・両手を広げて腰を下げ体を揺らして対抗していた。 和やかな雰囲気の中JIROのベースから再び曲が再開。 続く曲は「電気イルカ奇妙ナ嗜好」 スクリーンに10人ほどの白塗りのピエロが登場。いろんな芸を見せてくれる。 TERU&TAKUROは花道先端に駆け出す。 イントロでTERUは両手を挙げ手拍子。ドーム一体が手拍子で始まった。 サビの部分は大合唱。この時に見た光景はすばらしかった。 スタンドということもあって、アリーナで全員が手を挙げて手拍子している。 その真ん中でTERU&TAKUROがいる。しかも全員が熱唱。 ピエロ達は学級写真を撮るような感じで3列に並び、同時に首を上下に振っていた。 この曲だけはスタンドで体験するのがおすすめ。すごい楽しい曲だった。 続くはHISASHIのギターソロ。使用ギターはタルボ。 花道の動く歩道をを使って花道先端に移動。すごく迫力のあるクラシックをバックに ギタープレイを披露。そして花道の先端に立ち止まると、HISASHIの立っている床が 上にあがっていく。そのときもギターを弾いててすごくかっこいい! 最上にあがったところで、タルボのヘッドから火花の連射!! 続いてギターを持ち上げると次はボディーから火花が連射!!!! そして、警報装置が作動した時のような音が鳴り響く。 やはり期待していたHISASHIのソロコーナー。かっこよすぎて終始見とれていた。 このソローコーナーを見ていて思い出したのが「hide」 X JAPANのライブで披露されてたhideのギターソロコーナーを思わせるようだった。 でもhideとは違う。HISASHIの世界観が存分に発揮されていた。 hideとHISASHIが重なって見えたような気もした。 ソロコーナーが終わるとしばらく真っ暗に。 と思ってたら、ステージ両サイドにミニ花道が登場!! メインステージに現れたHISASHIのギターで始まった曲は 「VIVA VIVA VIVA」 ミニ花道の下からはJIRO&TAKUROが登場。 この曲でのTERUの妙な腰振りがなんとも言えなくてセクシー! 続く曲は・・・ TERU「ここで新曲をやろうと思うんですが、テレビっ子の人は知ってると思いますけど・・・ (まさかのようなどよめき)Way of difference」(歓声) あの番組の主題歌になってるこの曲。まともにフルで聴くことができた。 意外にも、イントロがなくTERUのボーカルでサビから始まる。 その後の間奏のギターの音がすごく美しい。HISASHIが弾いてました。 ♪会いたくて 会えなくて〜 番組毎週見てないけど、妙に震えました。歌詞がいい! 続くは「夢遊病」この曲はかなりのお気に入りなんで、聴き入ってました。 紫林雨のユナさんのコーラスパートはTERUが裏声で歌ってました。それもアリかと思った。 続いて「Chiristmas Ring」まだクリスマスには早いから、この曲やるのは最終日あたりだと 思ってたから予想外に聴けた曲かと思った。まずイントロが始まると、TERUの前に 4つほどの炎が燃え上がる。さらに1回目のサビの部分でメインステージを囲むように 炎が燃え上がる。最後のサビの部分では両サイドステージ、花道を囲むように炎が燃え上がる。 炎はすべて等間隔で並んでいる。照明などでの演出は一切なく、炎だけで、ステージが照らされてました。 曲が終わると共に、全ての炎が小さくなって消えていった。 そして「STAY TUNED」スクリーンにはイントロのDJ(50歳くらいの白髪の外人やったと思う) が映し出される。この曲でたしか、ステージから銀テープが放たれたと思う。 TERU1回目のサビで歌詞飛んでた。 さらに激しく続くは「MERMAID」この曲でスクリーンに映し出され、その中でこの曲を歌っている TERUがすごい気に入った。顔は白塗りでチャップリンのような帽子をかぶってて、 妙にかっこよかった!表情とか目つきが。前髪もたれてて。あの姿で1度ステージに立ってほしいもんです。 この曲でもTERUは最後のサビに入るタイミングワンテンポほど早く入りすぎて失敗してました。 カモン・・・カモンオーイエスみたいな感じ。 そしてステージ中央でTERU&HISASHIが向き合って始まった曲は 「THINK ABOUT MY DAUGHTER」 HEAVY GAUGEツアーで聴いた曲やけど、 初めて聴いた感じ。あの時は何も知らない状態で初めて聴いたわけやし。 そしてラスト、「GLOBAL COMMUNICATION」会場が一体になってるのを改めて感じた曲。 気がつけば、ONE LOVEからインストを除けば全曲本編で披露されている。 しかも新曲まで。GLAYのメンバーが伝えたかったこと。どの曲もカットできないんだと思った。 アンコールにもっていくのではなく、本編で全て披露することに大きな意味があるのだと思う。 そしてアンコール。 TAKURO「今日は初日なのにすごい盛り上がってるから、ふだんめったにライブではやらない 曲をやろうってことを言ってたんだけど・・・」 TERU「冬ということで、あの冬の名曲を」 ということで、すごいすごい歓声の中始まった曲は「Winter,again」 イントロが始まるとさらにすごい歓声が!!この曲は今回のツアーで1番聴きたかった曲。 冬やし、ドームツアーの中で何回かはやってくれるかなーって期待してたわけやけど、 初日からその願いがかなって大感動。白っぽい青っぽい照明の演出ですごいステージが美しかった。 やはり聴き入ってました。 続いては、 TERU「前のドームツアーの時に、後でファンの子から言われたんだけど、ウエーブやるの 忘れたでしょ?って。だからウエーブやります。」といいながらウエーブをどんなものか説明してた。 まずはアリーナ。続いてスタンド1塁側から。しかし、どうもバラバラ。EXPOの時はもっと綺麗やってんけど。 TERUもバラバラだねーとちょっと不満気。 TERU「もっとザーっと行くような感じなんだけど。(スタンド2階を指差して)あそこらへん空いてるもんねー」 空席が多かった所です。ということで、ウエーブ終了。 続いての曲が「Young oh! oh!」この曲のノリ方最初よくわからなかった・・・ 途中メンバー紹介で、それぞれの楽器でソロプレイを披露してくれるわけだが、 HISASHIはギターではなくて、テルミンという楽器を使ってました。1本の棒があって、 その棒に対して手を近づけたり遠ざけたり、平行に移動させたりすると、音階や音量が変わる楽器です。 続いて「口唇」やはりハードなナンバーでさらにテンションがあがり、 続いてサバイバル!とのTERUの叫びで始まった「サバイバル」 これもまたすごく盛り上がってた。ライブでは定番っぽい曲が続いたためか、すごかった。 アンコール終了。ここで終わると思った。曲数的にも20曲を超えてるし。でもどうも終わりきれない気分だった。 そして終わる気配はなかった。そして2度目のアンコール。 TERU「今回はいろんな曲を用意してきたんだけれど、もっとみんながキレられる、暴れられるナンバーやります。 HISASHIのギターで始まった曲は「ビリビリクラッシュメン」 この曲で見られるTERU&JIROのツインボーカル。本来ならその部分が始まる時点で肩を組んでる2人。 しかし♪恋にすがり生きる 年齢を過ぎ離れてく〜 が終わった時点でTERUの立ってた場所は ステージ左のミニ花道先端。JIROはたぶん逆の方。メインステージ辺りかと思う。それからTERUはJIROの いる場所に向かって猛ダッシュ!!しかし全然間に合わず。結局ツインボーカルはわずかでした。 この曲が終わるとメンバー定位置に戻る。 TERU「カモンJIRO!」でベースをかき鳴らしステージ中心に向かうJIRO。 「SHUTTER SPPEDSのテーマ」の始まりだ。やはり激しい!激しい!!激しい!!! すごいテンションのまま「誘惑」へ。どれだけ暴れたやろうって感じで、さらに激しく!!!! ギターソロ直前でTERUがジャンプするところ、今日はマイクスタンドを使ってジャンプ!! FATSOUNDSでしか見れないと思ってたのに〜。やっぱりかっこいい!! このへんの曲はとにかくすごいです。テンションが。激しすぎです。 すごいテンションのまま本日のライブ終了。 サイドステージ、花道を巡り、「イエイ!イエイ!イエイ!サンキュー!!」の掛け合い。 最後は6人手をつないでジャンプ。初日ということでやったらしい。 エンディングSEは「ONE LOVE」セリフはもちろんドームツアーバージョン。 ここでスクリーンにメンバーの打ち合わせやリハーサル風景が映しだされる。 そして最後に、「ALL STANDARD IS YOU」の♪あなたの優しさ降らない日はない〜 からの歌詞が順番に映しだされては消えていく。 SEが終わるとステージから爆音のロケット花火っぽい火花が吹き上がる。 ドームツアー初日終了。 想像以上にすごい盛り上がりのライブでした。 そして想像以上に良いライブでした。 あれだけの演出や照明を手がけてるスタッフの皆さんもすごいです! 最高にいいステージを見せてくれるGLAYのメンバーも最高です。 マジで一生GLAYについていこうと改めて決心しました。 サンキュー |