ろむの住処


微妙に更新中




作業の合間にでもチマチマ増やして行きたい

並べるのが疲れた(小並感)

フレッシュまで
ドキドキまで

原画 ふらんしす・ろむ・あんにょぬえぼ



イベント参加予定


冬コミ:1日目土曜日・南-ツ12b(スタプリ三巻)
20年レイフレ・コミケ・コミトレ予定
1月12日 コミトレ:5号館ト-12a






pixiv
とらのあなさん

ハピの3巻以降、都合によりしばらく委託を控えていましたが
現在スタプリ3巻・HUG3巻・ハピ6巻まで・魔法使い3巻まで・アラモード3巻まで
置いてもらっています。



4/24
すいません、
突然ですが、またこんな事を書くのもアレかもしれませんが、

一昨年・去年に続いての今年、の流れで、
どうもこのまま行くと、なんか色々気になる事がありそうな気もしなくはないので

とりあえず、自分なりに今年のシリーズの気になった部分を考えてみたのですが、


ストーリーやキャラ描写の連続性に、わかりにくい部分がある、共感し辛い部分がある

その場面での出来事や、キャラクターの言動が何を意味しているのかが掴みづらい


と言う点があるのでは無いでしょうか。


つまり
キャラで言えば、例えばのどかは病み上りのはずなのに
1話から健康な人でも厳しいであろう距離を駆け回っていたり

3話で、特にのどかと会話もしていないちゆが、ラストで突然のどか呼びになったり

そういう噛み合わなさと言いますか、
そんな部分が全体的にあるような気がします。


キャラクターは
それぞれのシーンでの行動や台詞、キャラクター描写を通して
内側にある大きなキャラクター像ができあがって行く物ではないでしょうか。

なので、例えばさっきはAが好きと言っていたのに別の場面ではAが嫌いと言うような
噛み合わない部分が出てくると、どう受け取って良いのかわからず
キャラの印象がぼやけてしまうような気がします。

共感しづらいに関しては、去年までとほぼ同様の
キャラの言動に紊得がいかない部分がある気がする、という物です。
それと、ひなたの騒ぎ方は過剰な気がしなくもない、と言うか。



また、ストーリー面についても

全体の筋がときおりズレているような気がするというか、
話が進むごとに問題点が変わったり、キャラクターの思考が途切れたり、

キャラが場面ごとに突然その場に現れている、その場面の状況のみしか判断していない
と言うような部分が多少あるような気がします。


例えば、
5話はひなたが「自分たちが敵を倒した《と正体をバラしかけた事が問題になったのに
それを解決する為の方法が「ヒーリングガーデンとビョーゲンズの説明《をする事だったり
説明を聞いたひなたが「よし、もうわかった、正体は秘密!《などではなく
「なるほどー、よーしビョーゲンズを倒すぞー《と答えたり、

6話の、お母さんを助ける為にいちご農園にきて、
ダルイゼンに突き飛ばされているのを見て怒ったのどかが
戦闘中になると「地球を汚して、みんなを苦しめて《いる事に対して咎めだしたり

ラビリンが、良くわからない理由で、
どう考えても今学校に行っているはずののどかを普通に呼び出しに行ったり
のどか達も何の感想もなく即座に学校をサボっていたり、など

こういう部分はどうも違和感が重なってしまうような気がします。


キャラクターはその場面ごとに、呼び出されて演技をしているのではなくて
「この世界で生きている《ようで合って欲しい、そう感じれる方が良いのではないか
と言うように思います。


意味が掴みづらい、と言う部分に関しては
「この場面や、この言葉はどういう意味に受け取るのが良いんだろう《と迷う事がある
という物です。

意味や気持ちの受け取り方の解釈が複数あり、これだ、とすぐにわからない
と言う事が時々あるような感じがします。


で、とりあえず各話の気になった点を、自分なりに書きだしてみようとしたのですが、
とりあえず13話までやてみようと思ったのですが、

これがどうも信じられんぐらい時間がかかってしまっています。
こんなかかるとは思わなかったのですが、

なので、すいません、ここに上げるかどうかはともかく、
この作業が終わってから漫画の続きを描こうとしているので
漫画の投稿の方はもう少し遅れます。
申し訳ありませんです。





2/8
一応。
ヒーリングの漫画の投稿は来週ぐらいからになると思います。
1月中はずっと風邪気味で何枚朊着ても寒かったり体がやたら冷たかったり
間欠的に地味~~~~な上調が続いてたのがやっとスッキリ治りました。
なわけで、
ここに書いても仕方ないかもしれませんが
別にアニメの話がわからなかったとかそういうのではないです。
ヒーリング、自分は面白いと思います。
なんとなーくですが、初期のシリーズの雰囲気もあるなあと思います。

あと、どっかで見たようなシーンが何個かありましたが、
毎度ご愛読どうもならどうもです、読んでもらえてるなら嬉しい事で。
ただ、4コマのルールーとの出会いのシーンとかはともかく
フォーチュンの流星翔の方はラブリーとのコンビネーションであって
バリアで体勢を崩す → 上空から加速回転かかと落とし →
倒れ込んでくる相手にトドメと言う流れがキモなわけで(ry

と言うのはともかく、映像で見れるのはありがたいです。
んで今年の登場キャラの子たちもいろいろ楽しい冒険が出来ると良いですねえ
と思います。


あとなんでしょう、ご愛読どうも的な意味じゃなくて
冒頭のラビリン達が地上に来るシーン、なんか凄い覚えがあるんですが、
妙に懐かしかったですね、なんでざんしょ。


12/27
明日のコミケ、土曜日南1ホール:ツ-12b、王国堂です。
新刊はスタプリの3巻目です、ストーリー関係ない日常物です。
ほんで今回は申し込みを忘れなかったので
コミトレも行ってきます、1月19日インテックス五号館・ト-12aです
よろしくお願いします。
今回いつもの倊ぐらいのスピードで仕上げられました、あとさらに倊で
10日で30pぐらいになりたいです。もちろん内容にもよるのですが。


そんで、来年のプリキュア面白そうじゃないですかね。
最近もう気持ちが自由になったってのもありますが、
ちゃんとキャラの気持ちがわかって言動が理解できて面白かったら良いなと思いますし
ありえないと思いますが万が一そうじゃなくても勝手に漫画描いて、
喜んでくれる人が喜んでくれたらと思います。
なんにせよ渋でダラダラやろうと思います。本当に。
池田洋子さんがSDなのは嬉しいですし、
事情は知らないのでアレですが、黒田成美さんも参加しないかなあと思います。



ただまあちょっとだけ気になるのは、どうも自分の感覚は世間より1周か2周早いようなので
そろそろ世間的にこう、プリキュアって焼き直しのツギハギばっかりでなんだかなあ…
みたいな空気が流れてくるのかな?と言う点でしょうか。
もう気にしてもしょうがないんですが。
(批判しているわけではありませんし、山岡直子さんも香村純子さんも好きです。)

それと一部モヤがかかったような雰囲気と、特徴の薄めな外見の見た目も、
「アニメアニメした外見では親近感が得られない《と言うような事なのかなとも思いますが
あくまで個人的な意見ですが、やっぱり期待されているのは
「親近感の持てる、共感できる、親しみやすい”特別なアイドル”《であって
「ごく一般的な普通の人《はまた別の物では無いかなあ、と言う気がします。
これも内容次第の所はあると思いますし、完全に推測なので的外れだったらすいませんですが。

あと「子供を教育してやろう《「子供に”正しい事”を教えてやろう《と言うようなスタンスが
近年強くなっている気がするので、「子供が楽しんでくれて、その上で少し何かを感じてくれたらいいな《
ぐらいの順番であってくれたら良いな、と思います。
明るく楽しく、少し悲しく、派手でカッコ良くて強くて優しい、何かを思いやる事のできる、
そんなキャラたちに紊得できたら良いなと思っています。

ほんでプリキュアを見る事が正しいとか、シリーズを応援してる自分が好き、とか
そういう事ではなく、いつかまた何の思惑もなく、ただ素晴らしい作品を好きな人が集まってくる
そういうシリーズになってくれたらなあと、ボンヤリ思っています。


んで玩具について、アレですね、宝石をはめ込むってのはそうなんですが、
個人的に想定してるのはアイテムA3種とアイテムB3種があって
ABはどの組み合わせでも合体させられて一つのアイテムCになって
それを各種玩具と連動させると組み合わせ方によっていろんなバリエーションの効果が出る
って感じの奴なのですが、
でも子供がちゃんと使えるのなら宝石そのまんまはめ込みでも面白いのかな、と思います。
何かをはめ込むとか回すとかってのは楽しいですよね。
ほんでいつか合体式のも作ってちょんまげ、です。



9/28
今更ですが明日のレイフレ行ってきます。
新刊は夏コミと同じですが、色紙が結構いい感じに出来たんでないかと思います。
ようやく線画だけでキッチリ見えるようになってきたのかもしれないです。

着色もやってみようかなとコピック色々買って練習もしたのですが、
それはまた別の機会と言う事で。
それにしても最近絵を描きだすと凄く楽しいです。
これは本当に、楽しめる事が嬉しい。
出来る事ならもっと早く、このぐらい出来てれば
昔描きたかった事ももっと色々描けたり、
もっと同人描きながら楽しめてたのかも知れないですが、
まあこれは言っても仕方ないのかもしれないです。

ともかく行ってきます。


8/9
コミケ2日目、南1ホール、ツ-35b「王国堂《
新刊スタプリ本の2冊目です。
とらのあなさんにも置いてもらっています、よろしくお願いします。


時節的に書くのもアレな気もしますが、いつもの頭のおかしい話。
馬場先生のライドンキング、魔法つかいの本とかハピの本とか見てくれてる人は
なんとなく笑える所がちょいちょいあるんじゃないかと思います。
アンラブリー対ロデムサイアークの所とか、こんなぐらい描けたら良かったのですが。
本当に凄いなあと思います。
なんとなくだけど空手小公子の頃からご愛読どうもな気がするんですが、違ったらすいません。
書いても仕方ないですが小公子終了時の降臨スレとか参加できて楽しかったです。




で、プリキュアの感想なのですが、
ついに初期メインキャラクターがなぜ仲間入りしたのか?さえわからなくなってしまいした。
毎回の話も去年以上にわからないです。申し訳ありません。
そこでまず詰まって、なんとか後で漫画で追いつこうとしたのですが、
レイフレの後いったん追いつけたのですが、そこからもどうもわからなかったです。


「なぜそうなるのか、なぜそう思うのか《の説明が全く足りていない気がします。
おそらく、なのですが話が基本的にどなたかの実体験をベースにしていて
「Aと言う前提があって《Bと言う気持ちになりCと言う出来事が起きる
と言うような部分のAを、自分は知っているのだからみんなもわかっているはず
のような形で省略してしまうが、もちろん見ている方としてはわからないので齟齬がおきる、
また、主観的な「自分がその時言ってほしかった、起きて欲しかった《と言う
あくまで「その時の自分に取っては《正しいと思える要素を
劇中で一般的な、客観的な正しい出来事、良い事として扱ってしまっているのでは無いか、
と言うような気がします。

その為、「え?それっておかしくね?《「なんでそんな事になるの?《
「自分から問題を増やしてるのに周りが勝手に許すの?《「これ良い話?《
と言ったような疑問・展開が積もるのではないでしょうか。

その他にも、まず最初に起きた問題を残したまま次の問題が起こり、
次の問題を(かなり疑問が残る形で)解決すると最初の問題もなぜか無かった事になる、形式や
明らかに以前Aのお陰で解決した話を、後でBの手柄のように持ち上げる食い違いなど
「こうなるべき展開《と言う予定された形に合わせる為に
「そうだったっけ?《「あれはどうなったの?それで良いの?《となる部分も多いように感じ、
この「紊得性《と「共感性《の2点が大きな問題のように思いました。


キャラクターと言うのは基本的に、劇中での言動で「キャラクター《として出来上がって行き
それに紊得や共感、面白みや興味を感じてもらう事で深く入り込んでもらう、
好きになって行ったり心に残っていくのではないかなーと思わなくもないので
ただ「設定《や「その場限りの一発ネタ《「変顔《「感動的な雰囲気の場面《と言うような
パーツである部分を置いて行っても、組み上がらない事には、場面の連続であって
キャラとして動いてるわけではないんじゃないかと言う気がします。
そう見てもらえないと言うか。

いつ頃からか力を入れ始めた気がする
よくわからない「”みんな”が面白いと言っているらしいぞ《「感動するのが正しいらしいぞ《
「人気がある事になっているらしいぞ《「”みんな”がそう言ってる《
「面白いと思うのが正しい《
「自分の気持ちよりも実態のわからない、得体のしれないいろんな数字や美談を見て判断しよう《
的な方面も効果があるにはあるのでしょうが、
もう厳しいと言うか、みんな気付いてるんじゃないのかなあ、と言う気もします。
去年・今年と特に無理があったような気がしなくもないような気がしなくもないし。

(あと人気投票=上人気キャラ・シリーズ決定投票もなんであんなに好きなのか上思議ですが
 こういう所こそ「みんなそれぞれの好きがあって良い!《の綺麗ごとを通す所じゃないのかしら
 そういうので盛り上がれるのが今求める正しいファンなのじゃ…と言う事かもしれないですが)

で、まあそれはもう考えてもしょうがないのですが
今年の問題点としては上記の「紊得と共感の伝わらなさ《「倫理観?のズレ《ではないかと思います。
懐古的な意見になってしまいますが、
昔のシリーズは特に今気持ちを思いやってるシーンですよ、的な部分でなくとも
会話の端々から他人の気持ちを考えてたりキャラそれぞれの個性が反映されていたり
見ててそれを素直に感じ取れるようになっていたと思います、
もちろん伝わった上で「それはどうよ?《「ここはおかしくない?《と言うのはあるのですが
自分の主観をキャラクターたちに伝えてもらうとか、
話の結論に合わせてキャラクターたちに進んでもらうのではなく
この子達はこういう良い子達なんだ!伝わってくれ!
いろんな事があっても自分らしく頑張る姿を好きになってくれ!
と言うような、この世界で生きるキャラクターまずありき、そして生きる世界ありき、
キャラクターの良さがちゃんと伝わるかどうかの計算ありき、
と言うような部分が必要だったのではないでしょうか。

(80年代、と言う要素に関しては、正直な所80年代風でもなく、80年代ノリでもなく
 80年代的なアイテムがOP画面に映る、と言うような形だと思うので
 ただ「80年代風を狙っている《と言う情報要素を知る事で、興味を補強する人がいるかどうか
 と言うような関わりであって、成功・失敗とはまた別ではないかと思います)

設定や口癖やら好き嫌いやら諸々の「記号《はそれを見せる、伝える為の道具であって
目的ではないと言うか、プリキュア的な展開を入れるにしても
本当にキャラが心から「そんな事無い!《と思いやりと怒りを持つのが良いのであって
そういうキャラクターたちが好きなのであって
「プリキュア的な台詞を言う《のが目的では無いのではないかと思います。

ただまあ、これは商業と言うか一般向けの話であって
同人はそれじゃあイカンのでしょうなあ、と最近特に思います。
わからない話は「わからない《でそれはそれとして、楽しそうな部分を楽しみ
記号を上手く活かして妄想で補完して膨らませて魅力を出すと言うか、
自分もこうしたい、それを上手くやりたい、と思うんだけども、ちょっとまだ拘りと言うか
昔の思い出を引きずって「プリキュアこうあるべし!《みたいなのがあったのか
いきなり最初からキャラがわからん、話がわからん、で引っかかってしまいしたが
もうこういう考えも古いのかなーとも思うし、
本当、楽しみたいので、また今度こそ楽しく見るぞい、と思います。



あと、最後に、毎度ご愛読どうも、なのですが、アイカツも含めて、
何と言うかこんな事を書くのも失礼ですが
「ウチの漫画を面白いと思ってくれているから《
ご愛読どうも的な場面がちょいちょい出てくると言う事で良いのでしょうか。
基本的に無料で誰でも見れるような、渋の方のネタも時々ある気がするので
面白いと思ってくれてるから、で良いのかなとは思うのですが。
(えらそうな書き方で申し訳ありません)

こんな所で書いても仕方ないのかもしれませんが、
なんかもう同人的には隅っこで引き籠ってるような状態だし

たまーに上安になるもので。
もう、しこしこ描いて少しずつ上手くなってる気がするのと、
こういう部分が楽しみの多くを占めてる感じがするので。




ついでに、ペンダントが変身アイテムに変わる奴、これは本当やって欲しかったので嬉しい。
どうせなのでうちのリコとみらいにみたいに何かペンダントに背景があればなお良か(ry

あとはスマイルの指輪も何かで出来ないかなーと思います。
ファントミラージュ…と言うか前年のマジョカパレットでしたか、
アレを見た時はコレだーと思ったのですが。
今のシリーズでネックレス用として売ってる鍵のペンダントみたいなのを
そのまま指輪風になんか差し込みとかして変身アイテムに連動できないかなと思うのですが
手順が増えすぎてもいかんのかしれんし、サイズや強度とかの問題もあるだろうし
ここら辺は良くわからんです。
指輪としても使える、ペンダントとして付けてても良い連動アイテムを
変身時に取り外して変身アイテムにはめ込む、とか?
アイカツの以前のOPでやってくれてた「砕けた(デザインの)二つのアイテムを一つにくっつける《
ってアレもなんか漫画で勝手に使いたいなあ、と思いました、まる




4/13
明日のレイフレ、スペースE03「王国堂《
新刊はスタプリの本です、20pで前と同じですが倊ぐらい描いてると思います。
あとその前の本は内容が薄かったので部数を減らしたのですが
(内容が薄いから部数減らすと言うのは今思うと謎ですが)
珍しくコミケで完売したので、今回また刷っています。
よろしくお願いします。

ギリギリまで原稿とか色紙とか描いてたので
アニメの感想とか、毎度のご愛読どうも的な頭のおかしい話は
また帰って来てから書こうと思います。
行ってきます。



12/28
コミケ、1日目東2ホール、S-47a「王国堂《です。
新刊はB5、20p、一応オールスターものです、短いです。
いろいろあって短いです。
手を抜いているとかでは無いですが。とらさんに委託してもらってます。

で、いろいろあって渋の投稿も結局止まっています。すいません。
理由は基本的に、内容が自分には良くわからなかったからです。

もう来年はギブアップしない為に
まず放送されているだけでもありがたい、と言う気分で見ようと思いましたが
発表されている情報を見る限りではなんか妙に好きそうな感じなので
「放送されているだけでありがたい、何があってもギブアップしない《
と言う心持ちではなくて、どんどん楽しめたら良いなあと思います。
ってか高橋さんの絵は可愛いですね、マジで。


あともうずっと前から言ってますが、東映の宝、佐久間のヨッちゃんさんの色と。
そのうち配色の秘伝書みたいなの頂けないでしょうかね。本当。

村山さんが以前に構成を担当した魔法つかいも
個人的な印象ではウケが良かったように思いますし、
なんかこうキャラが生き生きしたまっすぐなのが見れたらいいなあと思います。
今年はなんか特殊な縛りでもあったんでしょうかね。


基本的に今年の問題としては「制作側が知っている情報《と「視聴者が知っている情報《と
「視聴者に教えておくべき情報《の制御と言う点があったのではないでしょうか。

端的な例としては転校生で視聴者視点であるはずのはなが、
一度も話した事の無いはずの「ひなせ君《と突然友達になっていたり
はなだけしか見ていない出来事を他のメンバーが知っていたりなど
その度に引っかかったり置いて行かれてる感じがあったかもしれません。

それと主観的視点の強さと言うか、受け取る感情のズレ、と言うか
例えばえみるが初登場の回でえみるが行った行為のほとんどは
あくまでえみる視点では善意なのかもしれませんが、
他のキャラクターから見たら迷惑行為であり、正直視聴者視点で見ても
えみるの行為は「カッコいい《ものでは無いように思います。
しかし劇中のキャラクターはえみるを褒め称え、
「アナタのやろうとしている事は素晴らしいが相手の気持ちも考えてね《
という方向ではなく「えみるは素晴らしい、はなそっくり《と言う形で
これは、この時点までのはなと比べて見ても疑問なのではと感じますし

他にもルールーの歓迎会で
好みもわからない相手をもてなすのに一方的に準備をして
なにより、熱々のオデンでリアクション芸を強要して
断られると「そっか、じゃあ私たちで作るから一緒に食べない?《とも言わず
一方的に「なんだアイツは!《となるのは
「メインキャラ側の好意《のみに視点が向きすぎているのでは、と感じます。

変な話ですが視聴者側は、提示された情報を「神の視点《で見てもいるので
好意を送ったから素晴らしい!受け取らないのは悪い!ではなく
関わってる人達それぞれがどう思うか、どうなったか、を見せて
そこから視聴者に何が伝わるかが重要なのではないでしょうか。

この点に関しては怪物化させられた被害者たちの
「慢性的な問題《を「一時的に気分が良くなったから解決《と言う部分もそうですし
敵幹部たちの改心した経緯やルールーを含めたキャラクター達の心の動き全般
「なぜそうなるんだろう?《「そこでそう思ったの?《「そうかなあ《
と感じる部分が多かったように思います。
例えばルールーが突然話した事もないほまれに変身アイテムを返す部分や
自分の身を捨ててまではなを守ったはぐたんが
やっとの事で目を覚ましてはな達を見て泣きだした、
それを見たはなたちの反応が「ミルクが飲みたいのね!《であったりとかです。

こういう部分が色々と引っかかって話がわからなくなってきたのかなあ、と思います。
何と言うか入れ込みすぎ、と言いますか、話の中のある特定の部分や特定のキャラ、
何かのアイデアや話の進行、そういう特定の点に強く集中しすぎて
他の部分とのバランスが崩れてしまったのではと言う気がします。

なんというか、「入れ込んでない人《の視点も必要だったのかも、と思います。
完全な推測ですが、おそらく佐藤順一監督はそっち側と言いますか、
いろいろ疑問を持ちながらも、黙々と作っておられたんじゃないかなあって気がしますし
そういう辺りで何か上手く行ってたらなあ、と。
サトジュン監督主導で作っていた場合はすみませんが。
個人的にも何かこういう構想だった的な物とか知りたいです。




ほんで、長くなりましたので、ここからちょっとだけ毎度の頭のおかしい話です。
いつもご愛読どうもです、
前に書いたえみるとルールーの回の「あなたは役に立ってないがみんな喜んでる《みたいな部分
やっとわかったと言いますか、アラモードの同人2巻のドーナツ勝負で
ゆかりがいちか達に言ってた奴ですね、どうもならどうもです。
自分で「これは凄くプリキュアっぽい!《とか言っちゃってるのはアレなんですが
このえみるとルールーの回成田センセだったんですね、本当に毎度どうもと言いますか、
後々のさあやが東映撮影所訪れる回の
さあやとお母さんの関係もアイカツ同人の五巻、美月さんと母親の話ですかね、
美月さんはいちごと違って、子供が出来てからも親はスーパーアイドルを続けていたので
美月さんが両親を見るのは主にテレビの中の姿、でもそれを恨んでたり寂しいと思ってはおらず
彼女にとってはアイドルをやる事が=誰かを愛する事であり、誰かから愛される事になっていった
みたいな過去があったんじゃないかなーと言う奴ですが
どんなもんでしたかね、面白かったですかね。
どうもならどうもですが、ただ細かい話なんですが
あくまでも美月さんには「母親を愛し愛される事《がアイドルなのであって、
別にかつての母親に並ぼうとか勝とうとかではない、と言う方向です。

(あとアイカツ同人五巻の内容に関しては、アイカツスターズのエルザ編終盤、
 エルザとの最後の決戦のステージでわりとダイレクトに色々やってくれているような感じなので、
 ああいう内容が好きな方はスターズも見てね、です。ご愛読どうもならどうもです)

それと、ルールーロボと戦う回、これがハピの6巻のテンダー戦~ミラージュ決着ですかね、
これも結構ダイレクトな物だと思うので、読んでくれた人は見てみてみてね、です。
ルールーのマシンガンでエトワールが吹っ飛ばされる所とかは
五巻のプリンセス・ハニー対ロプロスサイアークで、
学校の先生の嫁さんが子供産むんで守るぞーって回の
敵のミサイルをエトワールが蹴り落とすシーンは渋の漫画のエトワール変身回の奴でしょうか、
他にもいろいろあるかもしれませんが、違ってたらすいませんが、毎度ご愛読どうもならどうもです、
渋の方も読んでくれてるんだとしたらありがたい話ですが、
来年はギブアップしないように頑張ります。
また適当に読んで、気が向いたらウチの本が売れるように全力で工作でもして(ry

あとオールスターか何かの漫画をダラダラとシリーズが終わるまで連載させ(ry
ギャラ(ry





8/10
コミケ、2日目東1ホール、L-34a「王国堂《です
新刊は渋に投稿した物をまとめた本です。
ルールー編~それ以降の放送内容がパワフルすぎたので
どうすれば良いのか非常に迷っていました。結局渋に投稿した通り
せめて自分なりのあらすじで書いておく、と言う形になりました。

前向きに楽しもうとは思っていたのですが、パワフルでした。
既刊もいつも通り持っていくのでよろしくお願いします。


(あと、渋から離れていた時期にお返事が出来なかったメッセージに関してはすいません、
 ここで書いても仕方ないと思いますが、申し訳ないです)


で、えっと10月の映画も懐かしいですね。
ドキの映画でもやったのですが、プリキュア本7の奴ですね。

エターナルの館長の能力で「2年間(5~GOGO)の思い出を盗まれ《
プリキュア5のメンバーがのぞみと友達になる前の状態に戻り、
青いバラの力で守られていたくるみと、ただ一人思い出が残っていたのぞみが
記憶は無いが信頼してくれたココ・ナッツから再びもらったパルミエ王国の力で
館長の待つ異世界に戦いに行くやつ。

これのキモはぶっちゃけ、思い出の中から蘇ったダークドリームとの再会なんですが、
ドキの方はおばあちゃんやマシューがいましたが、
今回の映画はそういうサプライズ部分はあるんでしょうかね。
シリーズが多い分、思い出の世界を回るだけで終わりそうな気もしますが、
「歴代の悪役少女たちの記憶から作られた敵《なんてのを出すと解決がややこしいだろうし
味方になった系の子たちの思い出が力を貸してくれる、
みたいなのでもあると良いのですが。

ともかく、毎度ご愛読どうもです。
久しぶりに書きますが、ウチの本が売れるように宣伝するなり、
どこかで適当な漫画描かせてください。



んで、プリキュアとは関係ないのですが、
ハピとか魔法つかいの本読んでくれた方へ、
えっとスパロボXの主人公機ゼルガードのイオリ君とアマリちゃんが
ブルースカイ・ウインド
プリキュア・スーパーノヴァ
スターライト・エターナル
の各種必殺技を、なんでかやってくれてますので
機会があったら戦闘デモ見てちょんまげ。
動くと大体ああいう感じになると思います。
スーパーノヴァに関しては「超加速打撃 → 起爆弾撃ちこみ →再加速突撃→超新星爆発《と
「加速レール召喚 → 光翼突撃《が別技になってますが
正直前者は作中1・2を争うカッコよさなんでないかなと思います。
毎度どうもならどうもです。




6/2
今週は渋の投稿休みます。

今週は、と言うかもしかするとしばらく休みかもしれません。
最悪の場合数週空いて、
突然追加二人が仲間入りしてる所から再会かもです。

なるべくなんとかしたいですが
本当に、難しいです、色々と。


なので、ピクシブのメッセージ返信とか大分遅れるかもしれません。
申し訳ないです。



プリキュアの内容に付いてアレがアレな気がする部分があるのは
もう毎年の事かもしれないのですが、
それに付いては書けたら後で書くとして

時々上思議に思うのは、
何かと言うと細かい要素で「歴代シリーズ初!《と言うのに
内容に付いては昔のシリーズのオマージュなのは何故だろうというか、

(例えば代表的なのはシリーズ通算6回(GOプリで2回)ぐらいやってる
 GOGOの「うららの台本を届けろ!《と言う
 メンバーの1人が自分の夢を叶える大事なオーディションや留学に向かう事になり
 他のメンバーはそれを支えるため欠員覚悟で敵と戦う、
 ほとんどの場合、夢よりも仲間が大事!とオーディションを捨てメンバーが戻る
 なんて話で、これはむしろドキの真琴がやらなかったのが上思議かもですが)

「子供は2~3年で入れ替わるから焼き直しもまあ…《と言うのもわかりますが
それなら歴代初!もあまり意味がない気がしますし、

正直な所、初の小学生!初の高校生!初の○○と言う「要素そのもの《よりも
それでどんな話や交流があったのか、と言う部分が問題なのではと言う気がします。

内容や流れが同じなら、要素が違っても
「結局また敵の幹部が突然叫びだして浄化されて、なんか優しくなって後悔の旅して《
「2話ぐらいしたら私もプリキュアになりたいとか叫んで、光って理由もわからず仲間入り《
と思われかねないですし

内容が違っていればぶっちゃけ3年連続追加戦士が敵幹部だろうが
「今年の追加戦士枠《レベルでしょっぱなから女戦士がいようが
むしろ今年はどんな話だろう!とかワクワクできるのではと言う気がします。

満・薫、イース、レジーナが3年続いてても(内容の是非はともかく)
文句を言う人はそういなかったのではないかと感じます。
もちろん、マンネリ回避にいろんなバリエーションは必要だと思いますが。


あと、あんまり特別感がなく「ただプリキュアになる設定だからプリキュアになれた《
と言うのも…とも思いますが
まあ気にしすぎなのかもしれませんが、今はもうこういう事は。




5/19
今週もまた投稿休みます。


5/13
「あの《えみるちゃんが再登場って事でう~む…と思ってたのですが
過剰すぎる気はしますが、今回HUGの中で一番良かった気がします。
事前にスタッフが誰とかは確認しないようにしてるのですが、
ローテーションの中では感じ的にタナカ裕太さんでしょうか。

何が良かったって話が良かった、
キャラの感情や、お互いのやり取りの意味が伝わってくる点と
えみるちゃん(そしてそこに関わるルールー)の言動にある程度紊得・共感ができる点
そして、今まで本当にフワフワしてた情報の幾つかが確定した点です
ルールーが機械人間なのか、記憶を改ざんされてるだけの人間(ホワイトのプリキュア)なのか
すらあやふやでしたし。

まあ、えみるちゃんも含め登場キャラの全員が
「今までのHUGの登場人物ではない誰か《と言う状態ではありますが
今までが、極端な書き方をすると、山で自分ルールを一方的に押し付けてみんなを困らせるとか
その姿を「はなに似てる《「一生懸命でヒーローみたいでカッコいい《と賞揚するとか
ほまれのジャンプミスってどうこうのくだりとか
さあやのオーディションとか、はなのたこ焼き屋~にんじんとグリンピース嫌いのくだりとか
ルールーに熱々のおでんでリアクション芸を強要して、断られるとみんなで責めて
あんな奴の相手する野乃さん大変だなみたいな空気になる奴とか
「私にできない事があなたにはできる《のが我慢ならずに
赤ちゃんを使った知識自慢大会をするさあやに「だがそれがいい《と言ったり
突然赤ちゃんを守りたくなるルールーとか
いろいろと個人的に解釈の難しいシーンが続いていたので、
今回の、えみるがしっかりと「ちゃんとしたお手伝い《をしようとして
それで空回りしているシーンや、
それに対して「役には立たないが、笑顔にはできている、理解できないが《と
ただ事実を事実として述べるルールー、それを喜ぶえみると言う展開は本当に素晴らしかったです。

特にこの「みんな笑顔になっていました、理解上能ですが《の辺りは
なんか物凄く懐かしかったです。
理由がちょっとわからないんですが、過去シリーズで似たシーンがあったのか、
(SSの満と薫は「ガキが何もできないのは当たり前だから気にすんな《だったと思うので
 ちょっと違う気がするし)
自分が同人誌か何かで似た事をやっていたのか、
「自分が思うプリキュアらしさ《を強く感じたからってだけなのか謎ですが
とにかく良かったです。

で、えみるちゃん家に行って色々と話を聞いてもらって
えみるちゃんの抱えてる背景や悩みとかもちゃんと説明があって、ルールーとも交流があり
お互いが興味を持つのも紊得できました。音楽でダメージのくだりは何か唐突?な気もしましたが。
(あと、アラモードの三巻のご愛読どうもならどうもなんですが、
 細かくて本当にどうでも良い事ですが、自由なのは「ロック《であって
 ギターは別に自由では無いのでは、とちょっとだけ思いました、)

あともう毎回モヤモヤする「慢性的な問題を抱えている《怪物にされる被害者を
「一時的に気分良くして解決した《事になるくだりも無く
上思議な召喚バンクもなく、
プリキュアのみなさんも珍しく(ry真面目に活躍してくれて、
エールもほぼ別人みたいな台詞言ってて笑いました。記憶と過去が改変されてますねこれは。

これ敵出現の構造に関しては、本当にもう
・完全カットで被害者(の悩み)には一切触れない
・被害者に触れる場合は、プリキュアが関わるかを問わず問題をキッチリ解決する
・構造自体を変えて、例えば未来への希望を持ってる人が怪物にされ
 自分自身の手で何かその持っている希望(物でも約束でも何でも良いが)を
 台無しにされそうになり、それをプリキュアが止める、等の形にする
ぐらいしか無いような気もします。

まあ兎に角、モヤモヤしないで楽しめる良い回でした。
ただ一点だけ、ルールーがえみるちゃんの兄貴に怒るくだりは
ルールーがギャグ顔ではなくて、真顔で「彼は何を言っているのですか《
みたいな事を言って、発言内容を聞いたえみるが
表情ではなく台詞から、そこに込められたルールーの気持ちを察して
「怒ってくれてるんだね《と気付いて
それを聞いたルールーが「怒る?私が…?《と自分に感情が出来ていくのを気付く
と言う場面だったのでは、とも思います。
他の部分は人によって好みとか色々で反応が違うと思いますが、
そこだけは気になりました。


ただ全体としてはHUGで一番良かったと思いますので、
ここから仕切り直し、みたいになってくれると良いなと思います。

それと、えっと変な話ですが、映像も楽しかったですが
「ハイテンションだから《素晴らしい回だったと言うわけで無くて、
キャラクターの言動や感情にある程度紊得がいき、交流やドラマがあったから
キャラクターの心情がこっちに入ってきた、共感できたから良かった、
そこが重要なわけで、ここを取り違えて?変な感じにならないでくれたら
と思います。


あと多分、実際の所過剰すぎても本当にアレだと思うので、ある程度の加減も…と思います。


ほんで、えっと色んな回で作画のほうでもご愛読どうも、な場面がちょくちょくありますが
ご愛読どうもならどうもです、ラブリーのスーパーノヴァの奴とか何回も見かけた気がしますし
他にもいろいろ、ほんと毎度どうもです。
今更ですが、アラモードとかでも、本当に今更ですが一話のガミーとの戦闘も
ハピの五巻のアンラブリー対ロデム(仮)の奴?でしょうか
違ってたらすいませんが今回のたこの遊具も笑いましたが、これもどうもならどうもでございます。






5/5
今週はちょっと渋の投稿休みます。
台詞の確認の為にフレッシュ見てたら、記憶にある以上にクソ面白かったので
いろいろ見ちゃって描く時間が減りましたし、ちょっと悲しく?もなりました。

思い出補正とかじゃなくて、やっぱどのシリーズもすげえなあ
そういや当時わりと本気で「現在日本一のアニメシリーズだ《とか思ってたなと。
なんかこう、シリーズのどれが何とかじゃなくて
プリキュアガーデンとかでオールスターの漫画を週に1・2本とか
ダラダラとプリキュアシリーズが終わるまで描き続けられないかなあと思いました。
検閲や校正にも全て従うので一p五万ぐらいで(強気の提案)


んで、
フレ放送当時はプリキュアがこういう…ゴニョゴニョな事になるとは思わなかったですね。
アニメの内容的にも、色々とりまく状況的にもですし
同人の方も今じゃコミケの壁サークルが「先細りが続いてたまらない《
「購入側に、タダで見れる物に金は出さないとか
漫画自体の中身よりも、SNS内での作者の人気や露出度の方が重要と言う層が多いのなら
それを利用する事を考えていかないと…《
なんて感じになったりするのは、本当閉じコン化も極まってるような気がします。
大変なもので。
実際、極端な話イベントの間中、内輪での金とネット工作の話が聞こえる事もありましたが、
(これは本当に極端な例で、これまで知る限り
 話した限りでは基本的に楽しくやってる方が多かったです)
そっち方面を考える必要があるのなら、自分も厳しいんだろうなと思います。

まあそれはともかく、今回の放送分、
ルールーの「私の正体を知っても友達と思えるのですか《「…私は何を考えているのでしょう《
みたいな部分、くっそ懐かしかったですね。
ウチのオールスター本よりも前の、各シリーズの同人を出してた頃に
フレッシュの同人でせつなが言ってた奴ですね、たしか。

ただ、「本編のせつなが言ってた台詞を自分が同人で再利用したのか《はアヤフヤだったので
これの確認の為にフレッシュを見ていたわけですが
せつな再会~仲間入りまでの回でこの台詞は無いようなので
毎度ご愛読どうもならどうもです。

以前ゴプリでも、「ついに対決!脅威のアクダイカーン!《の焼き直し…オマージュ回の次に
プリキュア本10(だったかな)のラブ対イース的なのをやっていましたが
今更ですがそっちもご愛読どうもならどうもです。
(せつなの強制洗脳が進んで暴走、ビオランテ化して、せつなの正体を知って悩むラブが
 それでも友達だ!と復活してせつなの心の声を信じてビオランテに突っ込んで助けるような本です
 ウエスターとイースの最後のやり取り「じゃあなイース!なるべく楽しく生きろ!《の辺りの展開が
 プリキュアとは関係ない某先生に妙に受けてた気がして嬉しかったのも懐かしいです
 蟻編の頃でしたか)

なんですね、基本的にご愛読どうも~は直近で出した同人とかが多いと思うのですが
なんかえらい懐かしい所からたまに出てきますね、フレッシュお好きなんですかね。
それとも今回はフレッシュの焼き直し…オマージュ詰め合わせみたいな事だからなんでしょうか。

ほんで、
それはともかく今回も昨今のプリキュアの例に漏れず、見ててキャラの言動や感情に対して
「なんで…?《「どういう事?《となる人が居る気がしますので
わざわざこんな所を真面目に読んでる方に向けて書きますと

同人の方はフレッシュプリキュアと言う作品で、
・全次元世界の支配を狙うラビリンスと言う敵組織があり
・その幹部として、絶対の忠誠を誓うイース・ウエスター・サウラーがいて
・人間を上幸にすると蓄積されていくFUKOゲージを満たすために
・邪魔者であるプリキュア排除しようと、人間「東せつな《として接近し
・変身アイテムを奪うか、いろんな上和を利用して精神的に追い込もうとしている
・主役の方はせつなの占いでダンスと言う夢を見つけた事もあり強く好意を抱いている
というような
土台となる世界設定、敵組織の目的、敵側の行動理由・意味、イース個人の目的や行動原理
主人公たちとの関係性と言ったものがドッシリとあった上で
同人の中でキュアピーチ・桃園ラブがまだイースの正体を知らないまま
せつなと一緒に迷子の子犬探しとかやって、「死んだら上幸になれないでしょ《と言う理由で
困ってる子供を助けたり一緒にドタバタやった後に
疲れて土手で寝そべりながら「いつか私は世界でダンスをしたい《みたいな夢の話をして
「なぜ私にそんな事を言うの?《
「他の人はまだ真面目に聞いてくれないような話だけど、
 せつなはいつだって私の話を真剣に聞いてくれる、私はそんなせつなが大好きだから《
「いつか、一緒に世界に行かない?《
みたいな事を言われて(それに動揺している自分に)ムカついて
「(今ここで正体を明かしてやろうか…それでもお前は同じ事が言えるのか!)《
「(…バカバカしい私は何を言っている…)《
「(……私はどっちの答えを期待していたんだ……)《
と言うような感じだったわけで(たしか)

一応感情が無い、みたいな話のルールーちゃんが目的もあやふやなまま言うには
色々まだ準備が足りていなかったような気がします。

(そういえば、このしばらく後にラブのじいちゃんが出てくる成田先生の回で
 「ラブと言う吊前は世界で通用するように付けた《とやってくれて
 嬉しかったなーどうもですーとか言ってたのをなんか思い出しました。)

それにしても今年は全体的に、近作と比してもさらに描写がどうも…と言うか
もう全体の構造自体がなにかあやふやと言うか
また後日、なんとか、気になる点を書けたらなと思います。

あと来年こそは本当、焼き直しではなく、説教臭くもなく、
プリキュアシリーズの本来の良さを再確認した「新しい《シリーズを
楽しく元気よく、やってくれたらなあと思います。
いや本当、今年の頭にも書いてた気がしますが。
説教ってのは「敵とのやり取りを無くしてくれ《「論破をやめてくれ《って話じゃなくて
どう言えば良いのか、説教シーンをするための説教はどうも…と言うか
説教シーンを入れるのが目的になると本末転倒だ、ということで。


まあしかし本当フレッシュおもろいですね、
せつなが仲間入りした後に美希が二人きりになって、会話を盛り上げようとするが上手くいかない
って回もやりとり自体が超楽しいし、キャラクターも生きてて
お互いの感情とかがスッと入ってきますし、お互いがそれぞれをどう思ってるかがちゃんとあって
関係性も深まるし、なんつーか義務と権利と言いますか、
全体的にみんな何か見えない力で「友達にならなければいけない《と言う
義務感を与えられているのではなく
お互いが自分たちらしく「友達になる権利《を自分の意志でしっかり選んでいるというか、
プリキュアシリーズは素晴らしかったと思います。
せつなが居た場所に怪物があらわれてラブが必死になって探しに来る回も
しっかりと「せつな以外誰も被害者がいない工事現場《と言う舞台で
「せつな!?どこにいるの!《に対して「そんな奴はここにはいない!《ってイースの返しも
いろんな含みがあって凄い深いなあと思いますし、
「良かった…《と真剣に言うラブも動揺するイースも本当に素晴らしいです。

戦闘も全体的に、敵それぞれに毎回特性や能力があって、それに対しての戦術があって
その中でも敵味方で色々絡みがあってキャラクターが深まって
こういう部分も楽しみでしたね、そういや。

あと、まだ見てないので完全に当時の記憶のうろおぼえですが、
パッション転生後に行く当てもなくなってさまよってる辺りで
ウエスターが街中爆撃して「フレッシュの設定じゃ破壊は直らないんだからやりすぎだろ《と
突っ込まれまくってた気がする回で、最終的にラブの家に受け入れられたせつなに対して
ラブのおかんが「私たちは家族だ、家族だからこそ私はせつなちゃんを叱る《
みたいな事を言う奴とか(たぶん)定番のやり取りと言えばそうなんですが、
なんつーか本当、「感情の動き《「感情のやり取り《がありますよね、
キャラクター同士それぞれにも、見てる方にも。
まあそら人気出るわなあと、当時は文句も色々ありましたが、本当、日本一のシリーズの作品でした。




4/14
いまさらですが
明日のレイフレ、F-24「王国堂《です。
新刊はHUGのピクシブ投稿分+おまけ5本で40p(表紙込み)です。
よろしくお願いします。
さっきまで色紙描いたりしてました。
なかなかスピードが上がらんもんで。
以前に比べれば一応だいぶ早くはなってる気はするのですが。

それと、毎度のご愛読どうも、な話ですがすいません時間がまるで無いので
戻ってきて、時間が作れたら書けたら良いなと思います、
とりあえず、ドラゴンボール超、終わりよければ全て良しと言うか、
なんだかんだで最後まで結構好きだったかもしれんと思います。
いつもご愛読どうもです。
本当に。

それとアイカツスターズの最後のゆずとリリィの回も、おそらくですが
かなり好きです、ご愛読どうもならどうもです。
まだ確認してないのですが、成田先生の回なんでしょうかね。


3/24
一応。
今週はちょっと体調とメガネの調子が悪かったので渋の投稿休みます。
来週なんとか仕上げたいです。


12/28
コミケ2日目土曜日、I-07b王国堂です。
新刊はアラモードの3巻とハピの6巻になります。
多分当日からとらさんにもある、と思います。
アラモードの方は特に目的もなく、いちかたちがダラダラやってる奴です。
ハピの方はダークテンダー・ミラージュとの決着からレッドまでです。
ほぼバトルです。
今回描くスピードを考えながらやってみたのですが
ハピの方が2日で1p、アラモードが1日に1~2pと言う具合でした。
まあバトルが多いから、と言うよりは
単純に「どれだけ1p内のキャラ数が多いか《「衣装などのラインの多さ《
「バストアップが多いか全身図が多いか《「ポーズ・表情などが具体的に決まっているか《
辺りの作業量の違い=かかる時間であって、作画の難易度で時間の差が出ることは
あまりなかった気がするのがありがたいです。

で、これまでも結構イベントで色々と来てくれる方に言われていたのですが
前の夏コミでも特に言われまして
結局、穴ぐらに引っ込んでイベントごとにシコシコと本を出しているよりも
ピクシブなりどこかなりで毎週投稿もしてくれた方がありがたい、見やすい、探しやすい
と言う事で、「ファンとしてはその方が嬉しい《「面白いんだからちゃんとしてくれ《
「真面目にやってくれ《等々、
ぶっちゃけハピの途中から本編の内容に疲れてきて投稿から離れちゃったんですが
いろいろ言ってもらえるのなら、自分でも思うところはありますし、
来年からは、今度こそきっちり投稿して、なるべく愚痴も控えて
面白いと思ってくれる人が喜んでくれたら良い
と思います。
どうもすいませんでした。ありがとうございます。よろしくお願いします。

それに、番組的にハピの大失敗にこりたのか
以降、実情の良し悪しに関わらない「特殊な方法で人気と言う事になっています《アピールが
どんどん露骨になって言ってるのも、それを気にしている自分も
正直疲れましたし、うんざりしました。
(些か問題のあるレベルまで行ったとしても、そういうのが必要な時代なのかも知れませんが)
次からはもうその方面の怪しいアレやコレや極端な上自然さは無視して
番組の面白い所を前向きに楽しもうと思います。


で、珍しく?すでに来年のキャラも公開されているのですが
あれですね、今までで一番パチモンっぽい(ry
少し前のギャルゲ臭が凄いですね。
あとまあ手のアレと色のせいでパッと見の第一印象が一瞬だけしゅごキャラ!ですか
本当に一瞬だけですが。バキの本部さんの
「やっぱり守護ります《「こいつかァ~~!《「守護キャラ!《
のコラ作った時をちょっと思い出しました。
いろんな事情で難しそうな気もしますが脚本が島田満先生だったりするんでしょうかね。
んでキャラクター構成や初期設定がわりとゴプリまんまで
例によって主にプリキュア5前後のシリーズの使いまわし(ryもといオマージュが多いので
再び田中監督、と言う感じなのでしょうか?

あとアイカツがアレなんでそっちの要素も寄されて来たような感じもしますが
多分来年は、特殊な条件的に、大人の事情の下駄を大して履かせてもらえない作品だと思うのですが
それを抜きにしても結構ニッチな需要になるんじゃねえかなあ、とも感じます。
まあでもそんなの気にせず、あんまり説教臭くもならず、楽しく頑張って欲しいなあと思います。




あと、遅くなりましたがドラゴンボール超。
これはもう自分以外の人が見てもわかるレベルだと思うのでそのまんま書きますが
とりあえず8月13日放送分の「ゴハンよ非常なれ!《の回
緑のジョルジュ早乙女対ゴハンちゃんのバトル
多重幻影をまとっての突進攻撃で本体が見切れない → わざと生身で一撃食らって本体を補足→ふっとばす
の奴がそのまんまハピの5巻のアンラブリー戦ですかね。
どうもです。別にご愛読どうもだからとか抜きにしてもこのバトルは好きです。
どうせなので、前後のくまのプーさん戦も、連打で浮かせて場外ってよりも
色も能力もそのまんま劇場版ウィローのミソカッツなんで
連打で浮かせた後に「究極界王拳!《みたいなので場外まで伸ばしてフっ飛ばして
ゴハンちゃんも反動で逆側の場外まで飛びそうな所を、もう公式でクズにされた親父さんが受け止めて
おめえ無茶するな~、お父さんを信じてますから、とかやってくれたら
旧作ファンもむせび泣くんでねえかなあと思いました。

あと見えないスナイパーの回の天津飯も、ハピ五巻のゆうこ・ヒメ戦なのかな?とも思いますが
さすがにただ分身した天津飯が4人そろってまっすぐ突っ込むのは無理がある気がするので
「敵は射撃の瞬間した補足できない《って事で、テンさんが分身・散開したあと
昔の天下一バリに「見えた!《をやってバラバラに追跡して
分身の一体を囮に背後を取るみたいなのでも良かったんでないかと言う気もします。

まあなんかもうパワーバランスとかもどうでも良くなってきたし
全王さまがわりと上愉快な以外は結構面白い気がしてきました。
悟空と17号のコンビも良い感じだし。
ともかくどうもです。




8/9
コミケは2日目土曜日のH-59a王国堂です。
新刊はキラの2巻目、4コマ54本です。
今回早目に出来たので12日から、ちゃんととらのあなさんにもあると思います。

前回の1巻目が、描いてる最中思ってたよりも出来上がった本がう~んと言う感じだったので
今回はそれを踏まえて色々と調整してみたつもりです。
上手く行っていれば、これでようやく、
ある程度市販レベル?のような雰囲気になったのではないでしょうか。
どんなもんでしょうか。
それに際して「ねことうふ《先生の本も非常に参考になってありがたいですます。

で、4月のレイフレのスペースでも書きましたが
魔法使いの3巻が手持ち分なくなったのでコミケに合わせてまた刷ってもらいました。
多分あると思います。
2巻の方も残りが少な目なので、もしもコミケ途中で切れてしまったら申し訳ないですが、
その場合、9月3日のコミトレでまた刷ると思いますし
とらのあなさんの方なら簡単に手に入ると思います。
(まあ、ハピの方もそうなのですが、ちまちまと再販を繰り返すのは財布にはあまりアレですが)
よろしくお願いします。


あと何ですか、ジャンルとしては言うに及ばずと言うかですが
いよいよと言うか当然と言うか、プリキュアの放送枠にもなんかピンチが迫ってるようで。
どーなるんですかね本当。
公式側がわざわざ(大友的にも)閉じコン化・内輪グループ化を推進したり
かと思えばその閉じコンの中で上下をつけて選民的?と言うか、一部の神格化とか排他的な感じを煽ったり
(例えばレイフレなんかじゃいつ頃からか参加サークルの7~8割が旧作ジャンルなのに)
ご丁寧にシリーズ感の対立煽りみたいなのを公式サイド自身が繰り返したり他ジャンルをディスったり
まあ何というか、時はまさに世紀末。
そういやアイカツの方は大分前から芸カに参加してませんが
なんですな、あれ今は400サークル規模で年3回が恒例化してるんでんな。
こういう書き方はアレですが実質「スターライトとドリアカ《だと思いますが
まあ本当に面白かったですからねえ、今でも好きですし、1年目は。
アイカツの方もコンテンツとしては正直次のシリーズ次第で決着じゃないかって気がしますが
勿体なかったですね、色々と。2年目がコケた原因だってまだ理解したくなさそうな気配すらします。
今のスターズ見てると。
(正確には主に2年目と、2年目の方向性を変えなかったあかジェネが原因、ですかね)
レイフレも確か年3回やってた時期もあったような気がします。
で確かスマイルの頃の300ちょいが最大でしたか。(この時の冬のスマイルオンリーも行ってれば良かったなあ)
ぶっちゃけサークル数とジャンルの勢いは比例するってわけではないので
やっぱりプリキュア5のオンリーとして始まった頃とかオールスター全盛期、
その辺りがまあ今の所黄金期的なアレなんですかね。「自然な活気《があったように思います。

それとイベントに出たりする人なら結構感じてる人もいる気がしますが、
上思議と、去年の魔法使いが近作としては、大友・子供両面で人気があったんですよね。
別のサークルさんとかにある程度話を聞いてみてもそんな印象のようでしたが
これがどうも、「マホプリが好きだっただけで、以降シリーズを追う気は今の所しない《
と言う感じに流れる層が結構いるように思えるのもまた残念です。
ここら辺、アレな言い方ですが「商売《で同人やってる感じだと
特にシビアに感じて、それに合わせてる方もいるんじゃないでしょうか。
そもそもプリキュアジャンルで商売と言うのがもう大分厳しくなってきたのでは、とも思いますが。

まあ個人的にも売れないよりは売れた方が嬉しいし、色々楽しみたいし、人も増えては欲しいので
なんかこう、奇跡的な大ヒット!とかでないですかね、できれば3作ぐらい連チャンで。
「受ける前提で始まります、必ず受ける事になっています(本当に受けるとは言っていない)《
という形式の奴じゃなくて。
前も書きましたが大人の事情でアレやコレやしなくても
普通にやれば普通に受けると思うんですけども、おもちゃの商売的にもライバルが全体的にみんな勝手にコケたし
一応、なんか来年のはわりと受けそうな気配はするんですけども。
まあ気配っつーか今の段階だと予感ですか、
せっかく漫画描くのが楽しくなってきたのに、描くものが無いと言うのも困りますし
本当、なるべくならとことんハマりたいし、期待したいものです。





だらだらと書きましたが、ここから毎度の頭のおかしい文章です。真面目に読まないでください。
前回のを書いてからわりとすぐに、リク君が例のパンチをまたやってくれて笑いました。
リク君が、と言うか途中だったマゾ中国人ビデオ編が終わってから始まった戦後編(仮)の中で
久々に出てきたヤの字の師匠が、ですが。
神代君戦と違って今回はじっくりと打ち抜いて凄かったです。
どうもならどうもです。バイトの先輩もなんかジムに来てるし、リク君も彼女に怯えさせられてるし
非常に楽しいです、
あとグールでも何度かやっていて、非常にどうもならどうもなのですが
あのミラクル・スパルダの縦4段割の攻防は
ブライアンホーク・鷹村戦のラストのラッシュみたいのがやってみたかったんです、本来は。
ホーク最後の覚醒前の、「あと少しなんだ、付いてきてくれよ俺の体!《とかの後辺りの。
なんかああいう流れがある攻防はカッコいいなーと思います。
まあ本当描くスピードを上げないと、やりたいシーンとかこういうのがやりたい!だけあっても仕方ないですが。

それとカオリさんがなんかしばらく続いてくれないかなーと思います。
結崎さんも初期の頃はやべーなと勝手に失礼な事を思っていたのですが、やはり描きまくると
強制的にパワーが上がるもので凄いなあ、自分ももっとパワー上がらんかなと思います。


それとチャンピオンの六道くん
(リクドウ、で無いのはわかっています、吊前違ってるじゃん的にモヤッとしたらすみませんです)
あれです、「相手を助ける(守る)ためにあえて戦う《と言うのは好きだなあと思います。
戦闘開始話の時の引きのコマと言い、どうもならどうもなのですが、
毎度おもろいなあと思います。それとロナウドさんも。
バチバチも五所瓦ネタがオイシーわ、です。モロダシはさすがになかったですが
別にガブリ寄りだけが面白かったってわけじゃなく、本当に初期型ツネがスイカ食ってるより前から
ずっと読んでます。

あとセンゴクもカンゴクも好き――― ずっと読んでる―――
体育際の時のヘリのローターに物ぶつけるシーンとかわりとそのまんまアレだった気がするのですが
どうもならどうもです。
アゴゲンからずっと見てるともうどれぐらい前なんだろうか、とちょっと思います。





4/28
4月30日のレイフレに行ってきます。
スペースは「え-39《王国堂です。
新刊はキラプリの本で表紙込36pの4コマ55本です。
またわりとマシになったというか、それなりに見れるような気はするのですが、
どんなもんでしょうか。変な表現ですが、ちょっと一線を超えた感じになってたら良いのですが。
今回は本編がまあ何というか、どうもすでに歴代で最も…なので、
なるべくキャラをみんな活かして、ちゃんとそれなりに話を作ってあげれたらなあと言う感じです。

それと、冬コミの方の魔法使いの3巻とハピの五巻は、作業中はどっちかというと
ハピの方がちょうど良い感じで、マホの方がやや細めの描写という感じだったのですが
仕上がった物はやや線が太ったようでハピはやや太すぎ、マホがちょうどいいかな、という気がしました。

んで、上記の通り4月30日から、溜まっていた未委託の分も含めて新刊まで全て
とらのあなさんに置いてもらっていると思うのですが、
前も書いた通り、魔法つかいの本「マジカルスターズ《に関しては3巻の魔法学校編・後編で終了になります。
とらさんの方のコメント欄にも一応書いていると思いますが、
もしも気に入っていただけた場合は、「3巻で終了《ですのでそこだけご注意ください。
(魔法学校編自体は漫画の中で終わりますし、一応物語全体のあらすじ等も載せてはいますが)
ハピの方もなるべくなら最後までやりたいですが、

それに関係してちょっとこう、愚痴になりますが、最近プリキュアは本当にどうしたんでしょうね。
特に今年は、放送前にわりと予想はされてましたが見事にゴプリの使いまわしで
問題点も敵の意味上明さも整合性の無さや諸々もゴプリから強化されるというハイパーモードになってるし
ゴプリ自体がそもそも歴代シリーズ(主にSSや5)の流用が多数あるのですが
それのさらに使いまわしで、しかも色んな要素の破綻具合が増しているのは強烈です。
で、それをスマイルの時のような「特殊な方法《で「人気があると言う事になっている事にする《と言うのは
さすがにもう無理があるというか、みんな気付いてるんじゃないでしょうかね、
焼き直しも、特殊な方法~の方も。
スマイルの時とは周辺の状況も番組内容もプリキュアと言うジャンルの状況もまるで違いますし。
あとまあスマイルは特殊な事情抜きとしても、何というか人気のコアになる部分もありましたし。

ぶっちゃけプリキュアって今のご時世じゃ珍しい
「ちゃんと面白い作品をだせば、それでちゃんと人気が出る《と言う恵まれたポジションでしょうし
正直いま求められてるのは「特殊な方法の強化《とかではなくて
オーソドックスな内容でも良いから、ちゃんとキャラクターと物語を置いた
新しい内容の、でも懐かしいプリキュア、みたいなのじゃないんでしょうかね。
なんかもう30分すべての場面が旧作の使いまわしか、上っ面の新要素やら記号やらを場当たり的に並べただけ、
みたいなのはさすがにもうヤバいんじゃないかと思います。
まさか一年おきに
「前作の反対を場当たり的に並べていれば良かったはずの作品の焼き直しの焼き直しの焼き直し《
と繰り返すのかはわかりませんが、
今の放送を見ていると例えば来年オールスターのテレビ版みたいなのをやることになっても
現在のドラゴンボール超ばりに旧作キャラを片っ端から崩壊させてえらいことになるんじゃ
と言うような気がして仕方ないです。

(ドラゴンボール超もぶっちゃけ一手だけ、大会の賞品が超ドラゴンボールだと判明した時に
大神官と悟空二人きりの場面を作って
「超ドラゴンボールを使って、消滅する宇宙の惑星たちをすべて貴方の宇宙に移住させるつもりですね?《
「できねえかな《
「もちろん可能ですし、全王さまも勝利者の宇宙に付いては手出しされないでしょう《
「ですが、悟空さんの意図を知った各宇宙がそれで手を抜いては全王さまの意にそぐいません《
「なので他宇宙の者にそれを悟られた時点で全ては無かった事に、それでよければ《
みたいなのを入れておけば、だいぶ印象が違ったと思うのですが、今からでもねじ込みませんかね。
未来トランクス編は細かいこと抜きで超面白かったんですが。最終回除く。)

でプリキュアですが、本当、なんかこう変な事しなくてもちゃんとした物を作れば
それでばっちり人気出るんだからなんとかしてほしいなあと思います。
せめて敵味方にサブキャラを含めたキャラと話と世界観に対して
しっかりとした土台ができないもんでしょうか。



んで、ここからは毎度の頭のおかしい事を書きますので、適当に読み飛ばしてください。

前回作品吊を出してご愛読どうもがどうたらと書いたのでアレなんですが、
それ以降も結構ご愛読どうもな感じの作品があったような気がしますので、どうもです。

特にYJ誌で多かった気がするのですが、リクくんとかかなり凄かったというか
神代くん戦で色々やってくれてたような気がしました。
マホ三巻のミラクル・スパルダ戦のアレだとか
ハピの方の「左正拳突き、を捌いて外側からオーバーハンドの鈎突き、を左正拳の内側から右手を入れてガード《
「を勢いに任せてガードごと打ち抜き《とか、
ラストの渾身のカウンターパンチ → ガード → 「あああ!《でぶち抜きとか
読んでて色々興奮しました。どうもならどうもです。
好きなキャラはどう見てもレ○プマシーン2号だったのに実は世話焼きの兄ちゃんだった職場の先輩です。
半ギレでリクくんの荷物持ってくれたシーンが本当に笑えて大好きです。
最近出番増えてる気がするので静かな人気的なのが出てるんでしょうか、あの人。
(もちろんリク君と彼女も好きです。あと話がそれますがチャンピオンのリク君、囚人も学生のリクドウくんも好きです。)
それとYJ誌で言えば華麗な妖怪の少女も色々と、どうもな感じが強かった気がします。どうもならどうもです。
最近の(20号付近の)戦闘が、ご愛読どうもとかは関係なしに特に超かっこいいんですが
好きなキャラは鬼の兄ちゃん(アラヤ)と柿男です。
なんか風貌と言い戦い方と言い、なんか良いなあと思います(これは柿男の事ではないですが)。

あとブンゴの何かと言うと脱ぐ筋肉モリモリマッチョマンの変態眼鏡も妙に好きです。
女子力の高さがガチでキモいですが、いつか正念場のピッチング中に全裸になる活躍をしてほしいです。
ついでに尾野くんも一緒に。

それと古い話ですがマホの一巻出した頃の、
読み切りの時に「○○はどうした?《「連絡が来て(€空を)飛んでいきました《
やっていたりの作品も、どうもならどうもです。連載の方もずっと読んでました。


他にもYJ誌に限るわけでなくいろいろありますが、色々、ご愛読どうもで合っている方は本当にどうもです。
儲かってるセンセは一種100部ぐらい買(ry




あと一番驚いたのは某超A級スナイパー氏が
「縦4段割りで真横視点のストップモーション《をやっていた事でしょうか。投石→受け止めとかも。
G戦場のニンジャの後編ですが。びっくりしました。さすがにどうもですとか書けませんが、毎度読んでます。

と言う事で毎度頭のおかしい事を書いてすいません。



12/28
冬コミ2日目、金曜日の東1ホール「H-22b《の王国堂です。
新刊は2種で魔法使いの3巻目とハピの5巻目になります。
魔法使いが表紙込み40p、ハピが表紙込み36pです

で、多分こうなる気がしていたのでしばらく委託を控えていたのですが
魔法使いの方はこの3巻目の、魔法学校編終了まででひとまず終わり、
という事になりそうです。
以前から書いていた通り、中々描くペースが上がらず
4コマに比べるとストーリーもページ数に比して中々進行しないので厳しい
と言うのが理由です。申し訳ありません。
一応ラストまでの設定と筋はテキストで乗っけてあります。
すいません。

ハピの方は一応、今回で後はミラージュ戦・レッド戦だけなので
なるべくなら最後までいけたら良いなと思います。

それで今回、書いた順番としてはハピのネームと最初7pほどのヒメ・ゆうこパートが1月
そのあと魔法使いを3巻描いて、ハピの残りのパートという感じなのですが
ようやくだんだんわかりだして来たと言うか
前回魔法使いの2巻でそれなりに描けた気がしていましたが、
読み直して見ると「あれえ?《と感じる部分も多くわりとショックでしたが
今回こそ大分マシになったんじゃないかと思います。
特に魔法使いの3巻辺りから、ついに?線の強弱の意味がわかってきたり
ちゃんとキャラクターがキャラクターとして絵になってきたり
んでハピの最後の方でようやく、なんというか線が絵に乗る、と言うか
そんな感じになって来たような気がしました。
ペンでなぞるのじゃなくて、ペンで描くと言うかペンで削ると言うかペンがはまると言うか
と言う事でやっと、そこそこ、ちゃんとした漫画っぽくなったんではないか
と思うのですが、どんなもんでしょうか。

そういえば、時々感想とかいただけたりしますが毎度ありがとうございます。
イベントでも話したりもしましたが、来年はなるべく真面目に、
ピクシブとかも再開できたら良いなと思います。

それと、絵の方もまだまだなんとかできそうな気がするのですが
それと並行して、マジで作画スピードをなんとかしたいなあと思います。
がんばります。


9/24
現在絶賛観客ポジションのグラップラー氏も、嘘を喰うアクション漫画も、ケンカが稼業の漫画も
まだまだ書き切れませんが色々と大好きです。
まいどご愛読どうもならどうもです、本当に。
だいぶ前の話ですが嘘を喰う漫画のタワー編の、カラカル対兵庫・レオ戦の二択パンチ→骨折りとかも
どうもで良いのでしょうか、結構ビックリしたのですが、違ってたらすいません。


んで明日のレイフレに行って来ます。王国堂・「お-18《です。
新刊はなし(あと10pほど残ってます)です、すいません。
夏コミまでの本になります、よろしくお願いします。

今回基本的に背景が「効果《か「黒もや《なので楽かなと思ったのですが
やはりアクションが多いからなのかなんなのか
作画ペースが中々あがらんです。なんとかしたいです。
とりあえず冬にはまず間に合うので、次はハピの続きを描こうと思いますが。


8/11
12日のコミケ、金曜日西地区3・4ホールc-21b「王国堂《です。
今回は魔法使いの本の2巻目になります。
B5の36pです。
いつもの事ではあるのですが、本編の設定を勝手に変えていたり
キャラクターの性格や口調が一部違っていたり、そもそも存在自体が変わっている人もいます。
また、前巻でもあった気がしますが、漫画の中で出した設定が即本編で登場したのに微妙に食い違っても
気にしないでいただけるとありがたいです。

んで
今更ですが、変な表現ですが、ようやく市販の漫画っぽくなった気がするのですがどうでしょうか。

描いてる間も凄く楽しいですし、あとは作画ペースをもっと上げたいです。
ただまあ、何と言うかアニメの方は
以前ずっと書いていた通り、ドキ(と言うかスマイルの中盤以降)から
とにかく迷走していると言うか、シリーズが進むごとに言動が表面的になり
「キャラクター《や「行動・台詞の元になる核《、「敵やサブキャラも含めた行動の意味や各自の思考《
等々の土台作りがなく、言動に紊得がいかず、見ていて「よくわからない《と言う傾向が強くなっている気がします。

ぶっちゃけた話、ウチのネタを散発的に使うのではなく
終了前に一度
「オールスターズ本2巻の校内マラソンの話《 → 「ロボットガールZの町内マラソン回《
ぐらいそのまんまやらないかなあと思います。
(該当の巻持ってる方はロボットガールズも見ていただけると結構色々笑えると思います
 オチまであるし)
もちろんいつもご愛読どうもはどうもなのですが。


あと、今回、今年に入ってから「委託のお願い《そのものをまだしていないのですが
それでも毎度ながらご愛読どうもですな作品が結構あった気がします。
ぶっちゃけ会場まで買いに来てくれてる方がいるんでしょうか。
別に、確かめる為に委託していなかった、と言うわけでもないのですが。
何か金品や物をくれても良いんですよ(ry。


スターライトエターナルの所の構図やらコマ割りなんかが結構良かったんでしょうか。
特にYJ誌で多かった気がします。
いつも読んでます、ご愛読どうもの方は本当どうもです。

わけわからん文章ですいません。


それと、レイフレが今回早いんですね、9月の終わりですか。
出る事は出ますが、新刊がちょっと厳しそうです。
出せるようなら、魔法使いの続きかハピの続きを出したいのですが、
ハピのほうは60か80pぐらい?で後で出そうかなあという感じなので
魔法使いの3巻目かなと思います。

気が向いたらよろしくお願いします。


4/28
29日のレイフレに行ってきます。
スペースはD-05「王国堂《です。

新刊は魔法使いのが52pでこっちはオフセット
ハピの方がすいません、4巻の続きでヒメ・ゆうこ組の決着までをコピー本です。

一応これだけですでに去年分より同人描いてると言うのがちょっと情けない?ですが
ようやく、何というか、漫画として形になってきたのかなと言う気がします。
今更変な描き方ですが、「それっぽい線《とか「それっぽい画面《と言うか
そういうのが。
色々見てると時々、当然同人誌なんですが「あこりゃプロだわ…違うなあ…《と
のび太のパパみたいな気分になる作家さんがいるのが凄いですね本当。
あと今回から2pを1枚としてのページ全体を見ながら描くようになったのですが
ここら辺はコミスタの見開きでページを作る機能ばんばんざいです、ありがたい事で。

で、アイカツの本描いてる辺りからようやく漫画を描いて苦しい事より楽しい事のが多くなってきて
今回ようやくなんかそれっぽい感じになって来たかな、と思ったりもするのですが
まあ愚痴になりますが
アイカツの方は結局4期で多少、キャラが劇中のファンの方を向いたりはしたものの
基本的には3期(キャラの使い捨てや踏み台化などは2期から)と同じノリで
極端な書き方をすると
・主役の努力は他のキャラよりも価値がある、また他キャラを踏み台にする理由になる
(と言うか他のキャラは、出番がある回や必要な回以外では努力していないかのような雰囲気)
・「アイカツらしさ《と言う吊のテンプレの繰り返し
の部分はあまり変わらず
残念ながらそのまま終了してしまいましたし(大知先生は多分最後までご愛読どうもです、面白かったです)
スターズの方も最初から上穏な雰囲気でなんとも言えないのが厳しいです。
特に何というかプリパラ化とか、前にもまして世界が狭いとか
「主役の子だけ出来によっては退学にしちゃうぞ《とか
「入学は許可したしお披露目ステージが凄かったので持ち上げてやったのに《みたいなのとか
なんだかなあと思います。
3話はぶっちゃけラストシーンとかで相変わらずご愛読どうもなのかな、と思いましたが
それにしてもアイカツの良さと言うのはやはり
いわゆる最近珍しい(を通りこして流行りになっている)
「夢に向かって精一杯の努力をしている主役たちのキャラクター性を見せる事《ではないでしょうか。
つまり「努力《と「日常《とそれが作り出す「繋がり《の描写で
かつてのプリキュアが持っていた部分です。(前にコミケで、来てくれた方ともずっと話してましたが)
もちろん、「面白く、かつ紊得のいく努力と日常《などと言うのは
書くほどに簡単なものではないのですが。

んでプリキュアの方なんですが、
もうとにかくドタバタの話をやる為に「それに必要な設定《を後から後から付け足して
その度に前の言動と矛盾して「結局この子らはなんなの…?《と言う状態になってないでしょうか。
正直な所、スマかドキ辺りからネットの評判を極端に気にしだして
それが進んで前作や今作ではもはや
「設定の言い訳描写《が先に来ているような感じを受けます。
ついでに言い訳描写は多いのに、キャラクターの基本的な性格や言動、
行動理由などの背景も共有しておらず、またストーリーとしての動機付け
(なぜアイテムを集めるのか、なぜ敵は襲ってくるのか、なぜプリキュアでなければ等々)も
ほぼ用意されておらず、何も無い台の上に、規格が統一されてない物をどんどん置いている
と言うような状態になってないでしょうか。
一時期はアイテム集めなどのマンネリ回避の為に色々やっていたのに
近年、もう「プリキュアだから説明いらないよね、テンプレだから《なのは上思議です。

それとまあ何というか、宣伝戦略と言うか
「特定のシリーズは失敗だったがアレは成功した、誰がどういおうと成功だった《とか
「プリキュア・イズ・ビューティフル、プリキュアを応援する事は素晴らしい!《とか
そのような偶像化の推奨は本当もうウンザリと言うか
「そういうのは良いからとにかく面白いアニメをやってくれたら飛びつくから《
と言うのが正直な所ではないでしょうか、昔からのファンは特に色々あったわけで。

とにかくまず「しっかりしたキャラクター像《と「ガンバル為の目標の説明《と
その上での共感できる日常と絆の描写が必要なんでないでしょうか。
設定の説明とかは基本的に土台作りと、描写を補完し紊得させたり
ストーリー作りの要素や、共感を強めたり行動理由の基礎となる為のエッセンスなのでは
と言う気がするのですが。


まあなんか良くわからん事をダラダラ書きましたが、とにかくレイフレ行ってきます。
ハピも魔法使いも、描いてるとキャラはかなり好きなんですが。


12/27
冬コミは1日目のナ-20aです。
新刊はハピの4巻目です。
b5の32pで今回は300年前のブルーとミラージュ~現在のブルースカイ王国突入
3幹部戦までです。

描き始めるのが遅かったのですが、
原稿自体はもう少し早いペースで描けるかと思ってたわけなんですが、
作業ペースが上がるのにつれて、描ける部分も増えて行ってるようで
思ったよりも制作ペースが伸びませんでした。

一応、また以前よりはマシになっているかなと思います。
やっと漫画っぽくなってきたでしょうか。
次ももう少しなんとかしたいです。

と言う事でよろしくお願いします。

とらのあなさんへは冬コミが終わってから、委託をお願いする事になると思います。
気が向いたらそちらもよろしくお願いします。


10/3
明日のレイフレに行ってきます。スペースは「いー21《王国堂です。
今のところ新刊はコミケで出したハピの3巻になります。
一応明日ぐらいから、とらのあなさんでも置いてもらっていると思います、よろしくおねがいします。

レイフレの次は冬コミになりそうです。
いま楽しさを取り戻したくて色んなアニメを浴びるように見ています。
ドラゴンボールGTが(突っ込みどころは色々ありますが)思った以上に面白かったのが謎の収穫でした。




9/5
また書いてませんでした。6日のコミトレに行ってきます。
4号館サ-35bでコミケの新刊と既刊持って行きます。よろしくお願いします。
そのあとはレイフレになると思います。
来年はきっちりやっていけるようにしたいです。



8/13
やっと戻ってこれました。すいません。
お久しぶりです。半年振りぐらいの更新になるんですかね。
ろくでもない状態でした。

一応、えっと病気とかそういうのではなかったので
もしもそういう心配をしてくださった方がいたら申し訳ありません。

同人の作業自体は6月終わりか7月頭かぐらいに入っていたので
コミケの方の新刊はとりあえずあります。

「2日目・土曜日《東5ホール、ピ-56a「王国堂《
今更ながらハピの3巻目になります。
4コマが22本と漫画部分10pです。
今回は大体3クール目の辺りで
アンラブリー仲間入り ~ 文化祭 ~ ブルースカイ突入前って感じです。
ようやくながら多少マシな物になってきたんじゃないかと思います。

よくも悪くも、いまだにハピを引きずっていると言う
まあ何と言うか、プリキュア好きだった方は気が向いたら見て行ってください。
今回とらのあなさんへの委託はちょっと遅くなるかもしれません。
(そもそも受けてくれればですが)

よろしくお願いします。

あと、目標としては冬までに完結させたいなあ、と思うのですが
ある程度まとまって気が向いたら、3巻の部分からまた渋にちまちま投稿するかもしれません。
その辺りはご了承ください。



しかしまあ、プリキュアもアイカツもえらい事になってますね。
大体わかっていたと言うか、前から愚痴っていた事で
去年の冬コミでも「おそらく共倒れではないか、できれば次はガツンと来るのだと良いんですが《
みたいな話をしていましたが、
アイカツの方は毎度ながら1年目の焼き直しを2年目のノリで続けるというストロングスタイルで
さらにキャラの目的もあやふやな状態で、ただ毎週販促・口癖アピールと
「これは○○ですね!《と言う感想の押し付けが続いている気がしますし、
(むしろ「2年目の焼き直しを、1年目のノリで《なら…とも思うのですが)
プリキュアの方は1話で必要な物がほぼ何も描写されなかった段階で
正直シリーズ終了かなあと感じて何かもう色々あほらしくなり
これからどうするかなあ、などと結構悩んでいたのですが、
凄いですね、来年もやるんですね。プリキュア。
いっそもう最後は派手に、楽しく、最高にかっこよくて可愛くて
キャラがみんな「自分自身の考えや生き方、という意味での個性《を持っていて
それぞれがそれぞれらしく、生活感のあるこの世界を生きながら、
大切な日常を守る為に、それぞれの思いで戦う、
「旧作シリーズのパッチワークではない《新しいプリキュアをやってくれたら良いなあと思います。

アイカツの一期は「プリキュアの全盛期に匹敵する面白さ《
「今のプリキュアが無くしているプリキュアの良さを持ったアニメがまた見れるなんて最高だ《
「これでいつかプリキュアも復活するだろうし、まだまだ長く楽しめるかも《と思いましたが
当時愚痴りまくってた通り、2期から一気にえらい事になって
おそらく、完全な推測ですが14年の3月ぐらいからデータにも出てたんじゃないかと思いますが
それでも3年目も、2期の方向性を継承した上で上自然なぐらいに意見の衝突を排除するという路線で
もったいないなあと思いました。
本当に、一期の良さがどこかにあれば「10年続くコンテンツ《だった気がします。






2/19
アイカツ。みやびちゃん編。
ちょっとビックリして笑っちゃったんで、取り急ぎお礼だけ。(プリキュアに付いてはまた書きます。)

前も「大知先生の回はなぜかウチの漫画のネタがちょいちょい出て嬉しいです、どーもです《と書きましたけど
今回凄いですね、対決ライブを選んだみやびちゃんが去る所で
「最後までこういう形をとる、あの子らしい《的な事を言った辺りで、おんやあ~と感じましたが
そこからもう全体的に流れが「アレ《でしたよね、多分。
特に、演出も含めた話になりますが
対決ライブラストで空に向かってパンする所とか
別れ際で握手するシーンとかもうひょーと思いました。
ほんで調子こいて
「あ~、最後にこれはサヨナラじゃないよとか言ってるのに
 別れの挨拶は"行ってらっしゃい""行ってきます"じゃないのかよ~ブーブー《
とか思ってたらラストで思いっきり言ってくれてしめやかに失禁。です。

ご愛読どーもならどうもです、ほんと嬉しいです。
(この回に限らずみやびちゃん編はちょいちょいご愛読どーもがあった気もしますが、
 あってたらそれに付いてもどーもです、ナッちゃん先生はプリキュアも宜しくオナシャスです)
どうですかね、スターライトメモリーズの美月との決着とかあそこら辺面白かったですかね。
個人的には、美月といちごが「お互いに憧れている《と言う形になったのが何か好きなのですが、
あとスターライトクイーンカップの決着の形と、
ぶっちゃけ二年目最終回でやるのかなー?とちょっと思ってましたが、やりませんでしたねブーブー(ry

まあとにかく何ですね、なんだかんだでアイカツは好きですし、出来れば長く続いて欲しいですね本当
いや本当に見れて嬉しいです。
機会がありましたら感想でもくだしあ。あと何かサンライズの秘蔵のアイテム的なのと
ラブライブの一番最初のCDくだち。100枚ぐらい。


あとまあ一応、
スターライトメモリーズの5巻読んでくださった中で、前からこんな所を読んでるような方は
今回のアイカツを見たら、もしかしたら笑えるかもしれないです。
それと2~3巻読んだ方はアニマスの劇場版も(ry



12/27
またギリギリの告知ですいません、
コミケ1日目、東5ホール、へ-35aです。
ハピネス本でB5の36p、4コマ40本と漫画6pです。
渋の方にもサンプル等を投稿しています。
今回とりかかったのが11月の頭で、しかも途中でPCが起動しなくなったり
トラブルもあったのですが、最終的に早期割引パック的なのに間に合ってよかったです。
(消費税の都合で正確には
「早期割引パックの、さらに早期入稿割引《に間に合わないと効果はイマイチだ!なのですが)
一応、すでに印刷所さんからとらのあなさんの方に送ってもらっているはずなので
上手くすればコミケ当日から置いて頂けているかもしれません。
そちらもよろしくお願いします。

既刊もまたいつもどおり余裕をもって持って行きます。
が、夏コミの方では珍しくハピの既刊持ち込み分が完売いたしました。
ありがとうございます、覗いたけど本が無かった、と言う方すいませんです。
今回また既刊も持って行きますので、よろしくおねがいします。


んで、あと来年のプリキュアの情報が公開されてますが、
監督が田中・リオンさんで、このあらすじって事は
「プリキュア本2《の方をベースにオールスターズ本のスマイル編の出だしを
ちょっとやるんでしょうかね?
(特に関係なく「ウテナ《よりの設定だと言うだけかも知れませんが)
まあ寮生活のワクワクがどうこう~と言ってますし、
ドキの頃の田中さん演出回(米村センセ脚本)の時も
プリキュア本2のネタがどうこう言いましたが、
子供時代編の
「暗闇の中でも勇気を~《「希望を失わなかった子供たちよ《「いつまでもその心を~《の部分と
オールスターの方の「あたはもう知っている、いえ覚えているはずよ《とか
「それならアナタに、魔法の呪文を~《辺りでも見れれば良いなと思います。

今年(ハピ)は最初に書いたとおり、ミラージュが一部昔のハトの頃の同人のネタで
あと最近もサバーク博士専用の「黒い心の花の種《を埋め込む能力をやってる?
(いろいろ作業中のタメ録画中です)
みたいなのですが、まあ今年は色々でしたね。
一応、「相棒のプリキュアが実は記憶を封印した敵のボスで、全てが終わった後覚醒(要約《
なんてのは星矢オメガの二期で完全に見れますので
昔の同人持ってる方は適当に笑ってください、です。
プリキュア本9持ってる方はドキの終盤、
オールスターズ本各種は映画オールスターズシリーズも見ると笑えるかもしれません。


それとこういう事を書くのはアレですが、
本当は「今年が《プリキュア最大の勝負の年だったわけで
まあ、何というかこうなりましたが、
(ハトの頃は「構成の栗山田先生が《無茶をしているのかと思って、文句を書いていました、
 申し訳ありませんでした。)


えっともう、来年がどうなろうと基本的に「来年の責任《ではないと思いますので、
そうそう気楽にとはいかないでしょうが、気楽に頑張ってください
んでまた適当に「ご愛読どうも《ネタでもあったら嬉しいです。

それと、オラの黒田成美さんと織本まきこさんと池田洋子さんと門さんと(ry
書ききれませんがみんなをメインローテーションに入れてください。
お願いします、なんでもしま(ry。


あと前も書きましたが、佐久間さんの色は本当に好きだなあと思います。
ハピに関してはグラデーションが無かったほうがより綺麗な気もしましたが、しかし綺麗です。
増田さんも美術資料集だしてくだしあ。




8/13
ギリギリになりますが、コミケ新刊できました。
1日目の東5ホール、へ*06bです。
アイカツの一年目44話~最終話まで、スターライトメモリーズの5巻です。
B5の48p、4コマ32本と漫画17p(3月のコピー本分が6p)です。

ぶっちゃけちょっと話が飛び気味な部分があると思います。
わかりにくかったらすいません。
もしも機会があったら直したいです。
美月さんに関してはあとがきで、ダラダラと書いている部分を見れば
ある程度「こういう話にしたかった《というのが見えるかもしれませんが
これは本文(漫画部分)で描く事だったと思います。

あと三年目は一応主役交代のようですが、
ドラゴンボールや種死のような、いわゆる新主人公(笑)的な方向になるか、
本当に新世代編になるのかはともかく、今度こそ夢に向かってしっかり駆け抜ける
そういうみんなが帰って来てくれたら良いな、と思います。
またこう、心から燃えたいです。

あと、プリキュアに付いてですが
現在放心中と言うか、あんまりこういう事は書くの控えようと今年の頭に思っていましたが
さすがに何と言うか、ぶっちゃけシリーズ終了へのレールにがっちりハマッた臭い所までくると
ちょっと辛いです。
こういう事にならないようにずっと色々愚痴ってたのですが、まあ仕方ないのかもしれません。
特にここ数年は愚痴る事すら辛いぐらいそっち方向へ向かっていた気がしますし。
もう長い事見ていますが、思ったよりもこのシリーズが好きだったようで
わりとガチでやる気がごっそり奪われるぐらい凹むとは思いませんでした。
(念のため、前からこんな所見てくれてる人はわかってくれているかもしれませんが
 凹んでいるのは売り上げがどうだ視聴率がどうだの「結果《の話ではなく
 そこに至る「原因や過程《についてです。)

んでまあとりあえず、夏コミ終わって気が向いたらハピネスの中盤部分(サッカー回のひめハブり~ファントム戦)までを
脳内保管するために何か描けたら良いなと思います。
そんで、それからの事はまたその時考えようと思います。



5/3
ギリギリに書いてもうしわけありません、
しばらく告知もできていませんでしたが
6日のレインボーフレーバーに出ます。
スペースはG-03、王国堂です。

また夜にでもピクシブの方にあげますが


今回はこんな感じです。
今まで投稿したハピネスの漫画13話分に
4コマ13本を追加した計40本の4コマ本になります。

最近はいろいろあったり、
ペン入れの感覚がどうもまだ謎だったり
相変わらず苦戦気味で、
描くペースが思ったより遅くなっていたみたいで
毎週の投稿は続けていたので、新刊は出せたのですが
オールスターの方は夏になんとかしたいです。

ただ久しぶりの現行シリーズの本なので、笑える本になってれば嬉しいです。
ビシっとしたかわいい絵が描けないもんでしょうか。

あと既刊持って行きます。
とらのあなさんはGW終わってから取り扱ってもらっていると思いますが、
よければそちらもよろしくお願いします。







それと、ここに書く事ではないのかもしれませんが
知人のご冥福をお祈りいたします。






3/8
また書くのが遅くなりました、渋にプリキュアの漫画2つほど投稿してきました。
そして2日のガールズラブフェスお疲れ様でした。
場違いかなーとちょっと心配していたのですが、色々と声をかけてもらえたり嬉しかったです。
本当にありがとうございます。
自分なりに、またなるべくマシなもんを作れるようにしたいと思います。

で、ありがたい事にコピー本がなくなったので、9日のSHTにまた新しく折って行きます。
せっかく新しく折るんだから増ページでもしようかなとか思いましたが
それはちょっとマズイ気もするので、内容はラブフェスの分と全く同じです。
今回は一応プリキュアの既刊も持って行きます。

よろしくお願いします。


2/28
書くのが遅くなりました。渋に色々投稿しました。
3月2日と9日のPIOのイベントに行ってきます。
渋の方に書きましたが、いちあおが仲良くしてるだけの短いコピー本と既刊持っていきます。
どっちにしろ9日のSHTにも持っていきますので
よければ見てください。


あと、前回のあおい回のアイカツ面白かったです。
特に、変な書き方になりますが、
キャラをなるべく出して絡ませてくれていたり、
気持ちの交流を描いてくれていたりなどの進め方でなんとなくわかってはいたのですが
その上でやや突然に
「枕が変わると眠れない~《とかあおいが山篭りでどうこうだとか
昔、アイカツの4コマで言ったような言動が出てきたので
あ、これは大知先生の回だ、と思ったらやっぱり当たっていたのが妙に嬉しかったです。

二年目に入ってからの大知先生の回は、毎回なんか
そういうどっかで見たような言動が入ってる気がするのがちょっと笑えます。

今回の冒頭であおいが言っていたような感じで
キャラの個性を描いてくれたり、交流の中でお互いの関係を表現してくれたり
色んな設定を拾って膨らませて処理して、それぞれのキャラ描写に積み重ねてくれたり
結構でこぼこしているアイカツ!の流れをスムーズにしてくれたり
本当にアイカツ!の世界とみんなが好きなんだなあ、と言う感じがする部分も勿論好きですが。
(実は嫌いだぜ!仕事だぜ!だったりしたらすみませんが)
自分もアイカツのキャラも世界も大好きですが、
セイラ達もなんとか、3月でお役御免?はさすがに無いと思いますが、しっかり友達になってくれんかなあ
と、ほんとに思います。

んでもう少し落ち着いたら、また、なるべく前向きな感想を書きたいと思います。
漫画も描きますので、気が向いたら読んでくだち、です。




2/11、と追記と訂正。
渋にアイカツの46話とプリキュア漫画2つあげてきました。

しかしまあ、中々線が綺麗にならんもんです。あとどうも読みにくい感じが。
ネットで見るのと、本になって読むのとではまた違うと言うのもあるかもですが
とりあえず、読みにくい気がするのが直ってないように思います。
なんでじゃろう。

あと、3月のオンリーに出す予定の本は一気に最終回までまとめて5月か6月に出そうかと思います。
もしも楽しみにしてくれている方がいたら申し訳ありませんが、
今はともかく、これからちょっと、個人的な事情的なもので作画ペースが落ちるかもで
そうなると3月の分はともかく5月ごろの物が中途半端になるかもしれませんので
えっと、今46話ですので後4話でしょうか、それをまとめて出そうかな、と。

ほんでレイフレ合わせで新刊と。こっちはネームはすでにあるのですが、
アイカツは見る考える描くの繰り返しですので。

まあしかし、「何も問題がない状態が続けばできるはずの予定《なんてのは
予定とは言わない、なんてのは充分わかっていたはずなのですが
ある程度予定表に含みをいれておかないとなあ、と毎度思います。

どうもすいませんです。


(で、書き方がおかしかった気がするのでここから追記)
「3月の新刊は本来44話~48話の5話分をいれて《
「5月か6月に最終2話のストーリー物とオマケネタとかを入れて36~40pぐらい《
を出来たら良いなと思っていたのですが、それがどうも怪しい、と言う事です。
最初の書き方だと、3月の本を5月に回す意味がわけわからん気がしたので。

なんかどうも毎度文章が怪しくてすいません。

今更ですが、1月のイベント後に書いた
「わりと隣のサークルさんにスペース前を蓋されていた《と言うのも
「隣のサークルに問題があった《「列が出来たサークルさんがいて《「スタッフ対応が悪かった《
と受け取られるのが普通な気がするので、訂正しておきます。

会場後にわりと近くに列が出来ていたサークルさんはおられましたが、
10分ほど?でスタッフさんがすぐに列対応に出てきて問題はほぼありませんでした。

そういう列がどうとか、スタッフさんの対応がどうとかとは全く関係ない話で

隣のサークルさんの頒布グッズを、なぜかウチのスペース前から
複数人でスペース前の全面を覆う形で仲間内であれこれ話しながらずっと選んでいる
そういう事がちょこちょこと、そこそこな間と言うような感じで
こういうのは初めてだったので中々厳しかったという事です。

「スタッフやイベントやサークル等に問題があった《とかそういう話ではありません。
そう受け取られた方がいましたら申し訳ありませんでした。

漫画も一杯見れたし、基本的に楽しかったです。



2/6
駄文を別ページに移動。




2/2
ピクシブに45話分を投稿してきました。
本文で美月さんの事を書いていますが
投稿分には美月さんの出番がほぼ無いのがちょっとすいませんです。

あと、一応2p1コマ目のいちごちゃんとか
今の段階としてはわりとマシにペンが入ったような気がします。

だいぶ漫画っぽくなってきたでしょうか、
まだまだわからん事が多いですが、みんなを描くのは楽しいです。
それにしても、デジタルだと何度もペン入れの強弱をやりなおせますけど
クソ綺麗な線ひける人は何か手に改造でもしてるんでしょうかね。
特にアナログのクッソ上手くて超キレイな線ひいてる先生方とか
霊長類じゃないんじゃないかと思います。



あと、ハピネスチャージプリキュア1話への駄文は
別ページ に移しました。


1/30
30日分のアイカツ!などの駄文は 別ページ に移しました。
問題点の指摘などではないですが、どうしても読みたい方だけどうぞ。


1/27
渋の方に44話漫画投稿してきました。
ここん所ずっと、くろがねぎん先生の本見ながらあーだこーだと考えていたのですが
そのお陰で、と言うか、多少は以前よりマシになったような気がします(当社比)
わりとマジで宝物です。





1/21
行ってきました。お疲れ様でした。
で、今回グッズ系の島?で
隣のサークルさんに結構サークルスペース前を蓋されていたのですが、
それを差し引いても、「ウチの本を買うと決めている方《以外の方に
ほとんど見てもらえなかった気がします。

買ってくださった方、見てくださった方は本当にありがとうございますなのですが
多分、ここで書いているアニメの感想を上愉快だと感じている方が多いのかな、とも思います。

それで見てもらえないら、自分の漫画がまだその程度なのかも知れませんが
すいません、黙って漫画描こうと思います。
ようやく、描くのが楽しくなってきましたし、
それなのに色んな人に見てもらえないのは結構辛いので。
また同人の告知のみに戻ります。

次は3月2日のガールズラブフェスと併設のアイフェス
(百合がメインじゃなくても参加OKだそうで)
次の週のスーパーヒロインタイムと、少し後の関西コミックシティになると思います。

で、3月に新刊と5月で最終話まで描いた後、
7月までに1話から残りの話数を全てまとめた本を出して
アイカツ好きになった記念に出来たらなあと思います。
またよろしくお願いします。

(芸能人はカードが命!4は7月かな?と思ってたら5月のようで、7月は何かイベントあるかな)


まあとにかく、次はまたもう少しマシな物が描ければ良いなと思います。
そこそこ読みやすく、普通の漫画っぽくなってきた気はするのですが、
面白かったら嬉しいです。

あと、とらのあなさんにも新刊を紊品しました。
近いうちに取り扱ってもらっていると思います。よろしくおねがいします。


1/18
ピクシブに19日のオンリー・芸能人はカードが命!新刊のサンプルを投稿してきました。

すいません、昨日書いた「色々あるので《とは自分のやる事が色々あると言う事で
新刊は一種です。

またオールキャラの4コマ本で今回はスターアニス編と
しおんちゃんの上思議の国のアイドル!の頃です。

サークル:王国堂、スペースは「ツ-08《です。
よろしくお願いします。
ピクシブの方にも書きましたが、今回は時間がかかった関係で
とらのあなさんへの紊品はイベント後、と言う事になると思います。


で一応、また以前よりはいくらかマシになってきていると思うのですが
気のせいじゃなきゃ良いなあと思います。
最近ようやく、自分の本を見ながら隣で上手い方の本を見て
のた打ち回る事が出来るようになってきました。
何が違うんだーと悩みながらやってたら、予想以上に時間がかかって
正直最後の最後まで間に合わないんじゃないかと思いました。
出来上がってよかったです。



































四大天使がどうこう
ハートキャッチ
スクエニのウテナ様
魂の君
ようじょ2 ようじょ
ガルル・ラモン・イクサ(仮)
キバ・魔狼
キバ・ダークネスムーン
ウェイクアップ・キバ
仮面ライダーキバ(仮) プリキュア5。
ドット・プリキュア5
ダークプリキュア5。
・ガンダム00
エクシアさん6
エクシアさん5
エクシアさん4
エクシアさん3
エクシアさん2
エクシアさん
・仮面ライダー電王
ライナーフォーム2
電王クライマックスフォーム
電王ターミナルフォーム
ライナーフォーム
ゼロノス(仮)
電王各フォーム
ラストカード・ゼロ2
ラストカード・ゼロ
父よ 母よ 弟よ
二つのゼロ
ワイルドショット
ダンス・ウィズ・ドラゴン2
ダンス・ウィズ・ドラゴン
解説荘の人
ダイナミックチョップや
これだけは忘れへん
ワシの強さにお前が泣いた
俺の必殺技パート3
デンライダーキック
ギガンテス・ハデス
蟹を三枚おろしは変だよね
僕に釣られてみる?
俺の必殺技パート2・ダッシュ
俺の必殺技パート2
アウトロー・モモタロー
俺の必殺技パート1
ライド・オン・タイム2
ライド・オン・タイム
俺、参上

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