Poniesのホームページ
12日目 4月4日(水・晴) AMはOPで「ドルマバフチェ宮殿」と「エジプシャン・ナザール」を観光
PMは「ボスポラス海峡クルーズ」とイスタンプールのアジア側「ウスキュダル」観光
その次は有名な「グランド・バザール」散策です 今日でトルコとお別れです |
ドルマバフチェ宮殿 トプカプ宮殿が手狭、時代遅れとなり1859年トルコ・ルネッサンス様式の巨大な宮殿が誕生した、
1876年までオスマン帝国の公式宮殿として使用された、帝国時代が終わった1923年からは
共和国政府の施設となり現在も政府主催の重要なレセプション等が行われている |
|
|
|
・宮殿は3つのエリアに分かれ 正門側から公的スペース、中央に帝位の間、ハレムがその奥に続き285の部屋と43の広間がある
・手荷物検査のセキュリティを通ります、写真撮影料は6リラでした 10時から見学 と予約したそうです |
|
|
|
|
明治天皇が贈ったもの
|
上:シャンデリアを吊っている天井
下:宮殿専用の船着場 |
|
|
|
|
|
|
帝位の間 長さ46m 幅44m 高さ36m シャンデリアの重さ4.5トン
|
海峡側 宮殿の中庭
|
|
|
|
現在も政府施設として使われているため衛兵ら警備しています 衛兵の交代式
|
微動だにしない門兵は名物
|
エジプシャン・バザール エジプトのカイロで積み立てた貿易の益を建設用の資金に使われたためその名が付いた
店の数は80余り グランド・バザールよりも庶民的なので何時も賑わっている |
|
|
|
|
|
エジプシャン・バザールの様子
|
土産物を買った店、この人の奥さんは日本人です
|
|
ボスフォラス海峡から見たドルマバフチェ宮殿
|
|
左はヨーロッパ大陸 右はアジア大陸 ボスフォラス海峡に架かる第一の橋
|
|
|
第一の橋 ヨーロッパ側です
|
我等の優しい添乗員 智香ちゃんです ハイポーズ
|
|
ヨーロッパとアジアを結ぶボスフォラス海峡に架かる第二の橋、日本の企業も参加して完成したそうです、今は日本の企業も参加して
海峡を潜る海底トンネルを建設中です (遺跡調査の為予定より遅れているようです) |
歌で有名な ウスキュダル (イスタンプールのアジア側) 江利チエミ が歌った「ウスキュダラはるばるたずねてみたら・・・・・」 |
|
|
|
ここはアジア対岸はヨーロッパ
|
ウスキュダル船着場の公園
|
ヨーロッパとアジアを結ぶフェリーと海峡に架かる橋
|
グランド・バザール 「街の中にあるもう一つの街」と言われるグランド・バザールには5000近い店舗、2000以上の工房、モスク、銀行がある |
帰国便 今日は長い一日でした
イスタンプール発 23時45分 (日本時間4月5日5時45分 時差6時間) トルコ航空 TK-046便 |
|
|
|
02時頃(日本時間8時)の機内食
|
イスタンプールから東へ、間もなく日本到着です
|
到着前日本時間16時頃の機内食
|
13日目 4月4日(木・晴) 関西空港到着です 16時45分 今回も楽しい旅でした、無事に帰国でき一緒に旅した皆さん有難う |
思い出の品物 |
|
|
|
|
|
コンヤで購入した 高さ8cmの人形
|
イスタンプールで購入 陶器の壁掛け 径16cm
|
イスタンプールで購入 陶器の壁掛け 径16cm
|
|
|
|
イスタンプールで購入 トルコのお守り、目玉
|
機内で注文した 赤ワイン
|
畿内で注文した トルコ コーヒーセット
|
|